今日、8月6日は【広島】に関する歌を唄いたいと漠然と思っていました。
拓郎さんの歌の唄い直しを進める中で、拓郎さんの歌に【広島】を歌っているものがあることを知りました。
《吉田拓郎》さんの【いつも見ていたヒロシマ】という歌です。
この歌は、1980年発売の「アジアの片隅で」というアルバムに収録されています。
《岡本おさみ》さんが作詞したものに拓郎さんが曲をつけたものです。
「一度きちんと故郷にケジメをつけなさい」・・・岡本さんはそう言って拓郎さんにこの歌詞を渡したそうです。
その岡本さんは、広島を故郷とする拓郎さんになりきって、この歌詞を書いたと言っておられます。
そんなお二人の絆から生まれたこの歌【いつも見ていたヒロシマ】よろしかったら、お聞き下さいませ。
いやあ全ては半ちゃんのおかげです。
あの文章真実ですよ。
半ちゃんがいなかったらブログしていませんし、私のブログもここまで進化していません。
ブログでさえ苦労したのは半ちゃんも知っていますよね。
YTでお世話になっている人を応援するつもりで開設しましたが、
視聴者が全く伸びません。そして逆から入る、つまり人気ブログを作り上げてそこからYTを応援するという手法に切り替えて、まあ的中しました。
半ちゃんはいつも淡々として応援してくださいますが、それが私の支えです。半ちゃんの最大の良さはそこです。
とくに仕掛け・企画作りに関しては素晴らしいですね。
そして、自分への戒めでもあるのですが、始めることよりも継続していくことの方がたいへんなので、義務的にならないで楽しみながらダラダラと続けていきたいものですね。
「義務的にならないで楽しみながらダラダラと続けていきたいもの」
その通りだと思います。
素敵なヴォーカルとギター、良かったです☺️
はい、鹿児島県生まれ、広島市育ちだったようです。
今日に合わせて唄ってみました。
お聞き下さり、ありがとうごさいます。
「Music Library」に掲載しました。
よろしくお願いしまうｓ。