冒険の続き
夜の宴を終えて
東横の宿で就寝すると
そこは昨年のお宝開封のシーン・・・（夢の中）
過去の生写真5セット3千円を２つ買って
ｲﾝﾀｰｺﾝﾁのﾛｰﾋﾞｰで開封します
開封するときの呪文
お宝にご神体2体をのせて
「ぽー様、秋田のぽー様、願わくばご神筆をくださいませませぇ～」
えい！
ZZZ・・・っは！？（目が覚める）
桜木町、朝6時
「今日の物販はカウントダウン１０セットで勝負と決めた」
私です（推しのご神筆はでるのか？）
冒険のはじまり、はじまり
今回のパーティはラミレジさん（ツイッターを使った情報収集魔法を使う）
とのツーまんせる
村から300km以上はなれた
パシフィコ横浜国立大ホールダンジョンのある
桜木町へ瞳を閉じてルーラと行きたいところ・・・
4時間びっちり時間をかけて
冒険の要点について情報交換
「今回は事前に好きな曲のアンケートがありません」
なにをもってベスト10とするのだろうか？？？
謎が深まります
そして、
昨年の同イベントのお宝収集で痛い目にあった2人は
※過去のランダム入り生写真セットを購入し推しのご神筆をすかした苦い経験
カウントダウン学芸会「ねずみ年の幕開けはエビチュー」 (No.9077～9124)
ここに神の啓示があるだろうと確信するのです
（あ～罪深い）
そんなダンジョン突入前夜の桜木町、大戸屋
煮込みの味が何故か昨年の苦みを思い起こさせます
（ぶるぶる）
