早朝曇り、おや大です
ファミリーの皆さんおはようございます
春の風に誘われて挑む秋葉原ダンジョン
いつもであれば
お約束のゲストを拉致ってはじまるこの冒険ですが
今回は大人の事情でダンジョン近くの
どぜうの飯田屋さんからのスタートとなります
旬は7月頃と聞くどじょう
江戸からつづく飯田屋さんの秘伝を楽しみにしていたおやじです
生でのどを湿らし
唐揚げをつまみます
お店の雰囲気ですでにいい感じおやじ
骨抜きの登場でさらにときめきます
お行儀が悪いですがおつゆを確認
意外とマイルドな味付けです
「七味と山椒はお好みで」なのですが
私は山椒に軍配でしょうか・・・
しかし口に入れた瞬間ホロホロと消えていく骨抜き
とごぼうとおネギの触感はいい感じ
気が付けば完食
さらに追いどじょうは骨抜きをやめて
リアルで行きます
飯田屋さん秘伝の仕込みで出されるどじょう
口に入れた瞬間
骨を残して消えていきます
〆は
うな茶とどじょう汁
うな茶がかすむどじょう汁
舞子丼とどじょう汁の〆が正解だったでしょうか・・・
飯田屋さんごちそうさまでした
大冒険のスタートとしては
最高です