BR-7900から引き代やカラーリングなど大きく変更されている
ST-7900とBR-7800の組み合わせて使用していたが、ブラケットを握った状態でブレーキをかけると、ST-6600とBR-7800の組み合わせより明らかに効きが悪い。さらにST-6600とBR-5600(105)の組み合わせより効きが悪いきがする。というよりはブラケットを握った状態では、下りで充分な減速が出来なので、ちょっとした下りでも下ハンを握ってのブレーキ操作となってしまう。そのおかげで下ハンを握って下ることに慣れてしまったこともあるのですが..。
効きが悪いといっても止まれないということではなく、ちょっとレバーを引いても効かないので握力が必要になるということです。よって平地を走っていて余裕をもってブレーキをかけるなら、ブラケットを握った状態でも普通に止まれます。しかしスピードが出る下りでは握力が続かないので、下ハンを握らなないと危険を感じる事があります。
アーチのサイド部分に肉抜きが施され、より軽量化されている。
とは言ってもST-7900とBR-7800の組み合わせで利点?が無い訳ではありません。
利点1
急ブレーキしてもロックしにくい。ほぼ無理..。
利点2
BR-7800の方がカッコいい...。
利点3
下りでは下ハンしか握れないのでカッ飛べる。
利点4
握力が鍛えられる。
などなど、利点といえるか微妙~ですが...(^_^"。
とりあえず、付けてみよう~っと。
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