
今年もザザンCから日本海に向けてスタートします。
昨年日本横断をしてから1年が経ったのか。年寄りじみた話だが1年が経つのは早いな~。
仕事がなかなか片付かず慌ただしく準備して午後7時20分に自宅を出発した。午後8時に寒川駅で監督と待ち合わせをしているので、ちょっと急いで向かわねば。
合流後は今日のコースの説明などは話ながらのんびりサザンCへ向かう。午後8時50分集合なので十分時間がある。
午後8時半ごろに待ち合わせのコンビニに到着すると、スレンダーさんがすでに来ていた。ほどなくシルキーさんも到着し補給しながら雑談。
今年もスレイプニルさんが見送りに来てくれるのかな~などと話していたら本人が登場した。

今年も差し入れを持ってお見送りに来てくれた。ありがとうございます。といっても明後日合流するんだけどね。
予定時間を少し遅れてスタート。スレイプニルさんが戸沢橋まで伴走してくれた。風もなく走りやすいコンディションだが雨が心配だ。予報では午後9時から午後12時までに雨が降るらしい。
湿気が多いせいかサングラスが曇ってしまい走りにくい。愛川町で休憩を入れて相模湖駅前を通過したのが午後12時10秒。タイムテーブルと10秒しか狂いがない。まるで電車のようだ(笑)。
雨にも降られず国道20号線も順調に走り上野原と大月付近で休憩しながら午後3時に笹子トンネルに到着。コースプランが良いのか?メンバーの体内時計が優れているのか?本当に電車のように走っている(驚)。

ある意味今回の最難関は笹子トンネル。交通量が少なくて助かりました。
甲府まで下りてくるとお腹が減ってきた。予定通り走っているので某牛丼店に入って朝食をとることにした。
しっかり食べると元気が湧いてくるが、同時に睡魔も襲ってくる。韮崎までは何となく無口になりながら黙々と進む。
国道20号線から清里ラインに入ったところで休憩するがとても眠い。救われたのは眠いのは俺だけではなく、みんなだったという事だ(笑)。
須玉インターを午前6時15分に通過し本日の最難関の野辺山への登りが始まった。甲府付近から右足の膝に痛みを感じるようになり辛くなってきのであまり力が入らず、監督に先頭を交代してもらい最後尾でゆっくり走る。

辛い時は最後尾でのんびり走るが一番。痛いのは辛いっ酢。
膝の痛みは益々ひどくなりヤバい感じ。先行する三人を遠目に見ながら頑張って漕ぐが左足で漕いでいるだけでは追いつけるはずがない。
こんな時はやっぱりあれに頼るしかないんだよね~。

疲労回復には逆効果だが...。「脂が俺を呼んでいるぜ~」
清里で脂を補給すると不思議と元気が湧いてくる!?。午前8時30分に野辺山のJR最高地点に到着。楽しみにしていた焼きトウモロコシはまだ季節外れでお預けとなってしまったが、高原アイスで気分転換。

野辺山のJR最高地点です。自転車で来たのはこれが2度目かな。

ちょうと小海線の列車が通過しました。電車はイイな~。楽そうで...。

地元の牧場で獲れた牛乳で作ったアイスクリームです。濃厚で美味しい
野辺山から佐久までは長い下り区間です。が、簡単には楽をさせてくれないのがサイクリングの辛いところ。強い向かい風で先頭交代をしながら進みます。
監督の鬼牽きもあって佐久の街にほぼ予定通り到着。街中で昼食をとることにした。

長野県に「くるまやラーメン」があるのにびっくり。

ラーメンにご飯、ダブル断水化物で元気をつけます。
食後はやっぱり眠い。その上ダルさ倍増。相変わらず膝が痛いので最後尾でゆっくり中軽井沢を目指す。
昨年はシルキーさんと国道18号線を軽井沢から長野方面に向かって気持ちよく下ってきたが、今回はひたすら真っ直ぐ登りが続く。精神的にやられる~。

♪~ダルい、眠い、痛いの三拍子。
中軽井沢で休憩後、ここまで一緒に走ってきたスレンダーさんとお別れする。明日仕事なので碓氷峠を越えて旧道を下り横川から輪行で帰宅するそうだ。

買ったばかりのバックミラーだが振動でミラー部分だけが剥がれてしまった。

この先の登り2連発を考えると、俺もスレンダーさんに付いていきたくなってきた(笑)。
ここまでの獲得標高は約3000M。草津まで残り1000Mは登らなくてはならない。それにしても膝が痛い。もつかな~? ちょっと弱気になる。
鬼押し出しに向けて登り始める。途中まで監督を追いかけて頑張って走るが膝の痛みに耐えかねてペースダウン。無理した分のツケは大きく死ぬ思いでピークを目指す。まるでデジャブー登坂車線(泣)。

この先は草津口までひたすら下り。膝には助かるが、ず~っと下りと言うのもそれなりに辛いんだよね。
途中のコンビニで休憩して寒さに耐えながら下っていく。下りきったところで再び草津温泉に向けて登りが待っている。
今度は登り始めから膝がかなり痛い。しばらく走ったところで耐えきれずストップ。左足だけでは登れなくなってきた。明日もまた1000M以上は登らなければならないので、ここは大人の選択で無理せずバス停へ...。
と、行きたいところだが、仲間が先行していると、ついつい追いかけてしまうのが自転車海苔の悲しい性。途中にあったコンビニで再び膝のマッサージをして、やっとの思いでピークへ到着。大変お待たせしましたデス。

まァ~終わってみれば何てこと...あったかも(泣)。
あとは民宿まで下って今日のサイクリングは終了。到着が午後4時半だったので19時間走って30分しか遅れなかったのは、凄い!と思うオヤジてあった。
Dst:289.3Km Ave:19.5km Max:59.6km
<つづく...>