ヨーロッパの手あみ 2017 秋 no1

作り目をもっと緩くしないといけなかったな、と思ったら、本の写真もちょっと丸っとしてるので、このまま進める。
ベルクリ ブリリアントグラデと、
Rozetti Lumen Multi

ヨーロッパの手あみは冬糸。うまくできるかな。

派手すぎでほどくかな？

本が増える一方

糸や布もだけど、本も増える一方。
刺繍の本はすでに針はある。アリワーク用のもある。
ついでにラグフック用のもお届け待ち。
一極集中すれば良いのだけれど、そうはいかない移り気加減が哀しいな。

出来上がり

久々にミシン起動。
油は差していたものの半年以上動かしてなかったかな？
ちょっと心配でしたが、スムーズに動いてくれた。
金属メジャー片手にざっくり計測して、布は直裁ち(目が揃うので、手で裂いたり)。
ミシンがけは慎重に、袋縫いの方法で。
入れ口は手でかがりました。

solid granny square bottom bag

だいたいできたんだけど、裏布をつけないと中の小さな荷物を落とす気がする。
出来上がりまでもうひと手間(いちばん面倒)。

作っていたもの、途中のもの

ラベリー lost in time
これも途中。


hoooked zupagetti
これはだいぶ前に完成。


これもだいぶ前に完成(puppyのcadiz)。
白が足りなくなって、裾と袖口は緑で出来上がった。トップダウン。編み図は写真の毛糸だまから。

写真に撮ったのだけ、あげてみました。

他にもプフ(丸いクッション)やら、編んだりほどいたりしたのが色々と。

楽しいからまあいいか。