20代遊び盛りの冬に巨大卵巣腫瘍が見つかり開腹手術にて摘出しました。
当時は情報を集めるのに必死だったため
今後どなたかの参考になれば幸いです。
人間このような状況になると、自分自身が安心したいため同じ疾患でも自分よりひどい病状、つらい手術から回復した話を探したくなるのだと感じました。
わたしは境界悪性疑い、(結果として良性でしたが)20センチに及ぶ開腹手術でした。
どんなに探せど多いのは初めから良性の可能性が高く大きくても20センチ程度、腹腔鏡で傷も小さく治る内容ばかりで落ち込んだのをよく覚えています。
ここまでの病状になるほどまで放っておかないでほしいのが1番ですが、もしも同じような境遇にあった方の心の支えになれたらと思っています。
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