4月30日に小さな小さな箱に入って、小豆が我が家にやってきました。
ペットショップで購入したのですが、この先10年以上の付き合いになるかと思うと、
命の重さに、サインのとき手が震えました。
ペットショップの店員さんからは、
子犬はとてもデリケートなので
一週間ぐらいはゲージの中でそっとしてあげてください。
おなかも壊すことが多いです。
と、聞いていたのですが、ガツガツ食べて、ぷりぷり排泄。
とってもマイペースな感じの男の子でした。
一日に10回くらいぷりぷりするので、
小豆のトイレにふりまわされる私。
おまけに興奮したら踏み踏み・・・あぁぁぁ
ちょうど仕事を辞めたところだったので、
まるで仕事が小豆のトイレの清掃に変わったみたい、と思ったものでした。
小豆という名前は、私の一存で決定。
和製?名前がよく、私的にはイメージにぴったり!と思って、
早い者勝ち!と、いち早く呼び始め、強引に決定。
でも、数ヶ月たった今も、自分の名前が小豆って分かっているか不明。
「う○こ」って呼んでも
「なに?」って振り向くし。
これからも、小豆との生活や、そのほかの色々なことについて、
ぼちぼち書いていこう・・・。