関屋記念 2017

このレースも③マルターズアポジーが果敢に逃げるはずです。
最初は直後につけた⑮ウインガニオンと行った行ったになるかも・・・と
夢想してましたがいかんせん③は左回りに実績が乏しいのです。
同じような意味で⑥メートルダールも前走こそ１６００mで勝ちましたが相手が弱すぎた
感がいなめません。もともと中距離中心だったのでここは荷が重いのでは？

そこでにわかに浮上してきたのが①ダノンプラチナ　長期の休養明けが嫌われて
いるのでしょうか、今いち人気がありません。２年前の富士SではG１馬サトノアラジン、ロゴタイプを
ねじ伏せている馬です。ここでは格が違うように思います。

大外をぶん回してディーマジェスティを彷彿とさせる直線怒濤の追い込みを再び見たい物です。

◉　①ダノンプラチナ
◯　⑮ウインガニオン（限りなく◉に近いマル）

この２頭を軸に

⑪、⑫、⑬　と　③　も少々　　　　　自信度　　結構高いよ！！