日曜日のソーチョー4時半
家をシノビ足で出たボクは
一路トーホク道を南下
本日のレース『ジンギスカップ』会場
猪苗代・Mが丘ボクジョーが目的地なのだ~
今回はトモダチの少ない、
人見シリのボクが
まったくのタンドク参加
行ったコトないバショだし、
フアンがいっぱ~い
高速下りて、R49を西へ
猪苗代湖の長浜まで来たら
『ジンギスカップ会場』の立てカンバン
「な~んだ、トリコシ苦労だったY」
とカンバンをウセ~ツ
しばらく行くと㊧手にクルマがいっぱい止まってる
「オ~着いた~」
するとマエを行く『T浦ナンバー』のクルマも
ヒダリに行くので「まっちがいない」
…しかし、なんかヘン
どのクルマもヂテンシャを積んできたケーセキがないヂョ~
「なんかチガウな~」
それもそのハズ
ソコは磐越道の『磐梯山SA』だったのでした
マエのヒトもマチガイに気づいたらしく
こちらにアタマを下げてさらに進んでいきました
「イーエ、ボクもまちがえてましたから~
アナタがたのせいでわあ~りませんヨ~」
「ノープロブレム」
『ソデ振り合うも多生のエン』ってコトで
クルマ降りてからごアイサツ「ペコリ」
「サキホドはミチまちがへてスミマセン」
「イエイエ、ウォウウォウ、ボクもカン違いしてましたから…」
少し話して、受付へ
ビブプレートを付けて試走のヂュンビ
ハヂメテのコースは試走がヂューヨーです
ヂュンビをしながら「ソデ振り合った」おトナリさんと
ゆっくりとおハナシを…
『T浦ナンバー』ですが「トチギからです」とのコト
Hヅメご夫妻と名乗られました
「マウンテンのレースは今回がデヴュウ」なんですと
オクサマは走らない様子
「ジンギスカンとビールでツラれてきました~」だって
でもこのオクサマ、た~いへんノリがおヨロシクて
これでヂテンシャに乗れば、
知るヒトぞ知る『D・恩田』のよーなカタでした
もちろん、恩田さんドウヨウ、
キレーなオクサマですよ~
ヒトのオクサマをあまりホメると
ヘンに思われるので、このヘンで…
さて、まずは試走です
コースはこんなカンジ
あとはシングルとジープロード中心ですね
シングルの中には
こ~んな激クダリ(激落ちクン)や
こ~んなドロップオフ(大魔王おろし)
トップ部(サキがめ~ません)
アンダー部
があって
かな~りシビアでタフで、
オッソロくテゴワいコースのよーです
(ドチラも迂回ルートはありました)
カイカイ式のマエに
クヂビキをして
ゴーカ『ショクボールペン』をゲット
(あまりにゴーカなので、あへてガゾウなし)
カイカイ式は
猪苗代町長のごアイサツ
おスペのゲスト、竹谷賢二氏のごアイサツ
…ナドナドと、諸注意があり
いよいよレース開始です
ビギナークラスからハヂマリ
女性も
子供もビギナーは同走
ジュニアキッズ、スーパーキッズと続きます
ホヂョ輪ツキでも、ちゃ~んとリーンインでバランスとってる~
ボクがエントリーしているスポーツクラスのスタートまぢか
(それでもスタート時刻は12時チカクなのね)
スポーツクラス男子は40サイをまたいで
A・Bふたつに分かれてますね
ボクはネンレイ制限でBです(アッタリマエか~)
スポーツとエキスパートは
全クラス同時スタートで
しかもゲレンデの下からになりますね~
…ってゆーコトはスタート直後に
激坂直登のヒルクライムぢゃんか~
コレぢゃ、センター試験のアシキリみたいネ~
フマンを言ってるヨユーもなく
一同、スタート地点へ下ります
スタート前はこんなカンジ
もあぶクンも「マチクタビレタ~」
さらにスタートはビブナンバー順にセイレツ
つまりボクのバワイ
ウシロからふたりめのビブだから
ヒツゼン的に…
ウシロにはよくオミカケする
スポーツレディスクラスのツワモノが
目をヒカラせて前を見つめていました
まるで、ボクはににらまれたのよーに
コーチャク状態
そこにトツゼンのスタートのピストル音
「エッ カウントダウンもないのかヨ~」(キコエなかったのかも)
あわててペダルをはめてスタートしたものの
前方で3~4人がラクシャ
あやうく乗り上げるトコロをスンデでカイヒ
だが、スピード上がらずに
ウシロのレディス軍団に追い抜かれる
「クッソ~」
ヒッシでペダル全開
ケイデンスは160(ウソ)
なんとかスピードを上げながら
サイショのシングルへ
ココまで5~6人は抜いたか
しかしスグにマエのライダーに
ハスってバランスをクズしラクシャ
ふたりに抜かれる
このコースは(ボクのギヂュツでわ)
シングルトラックでのパスゾーンはほとんどなく
ジープロードか上りで抜くしかないので、
とにかくマエに着いていく
ヌキドコロ(フカイイミなし)で数人をパス
なんとか中段くらいまでは回復できたか
(レースはコースを2周)
その後はトラブルもなく
なんとかゴール
手動ケイソクなのでスグにはヂュンイ出ませんよ~
なんかモノ足りないよーな
もーEかな~みたいな
そんなカンジのレースでした
(なにせ、お休みドコロのないコースなので写真もメチャ少ないです)
竹谷氏
には抜かれなかったゾ~イ(アチラは3周なので、あたりまえか~)
トチギのHヅメさん
のゴールを待って
ジンギスカンをご一緒させてもらい
(写真ワスレました)
ヘーカイ式です
ヒョーショー式フーケー
スポーツA(S田さん、チャッカリ3位)
スポーツB
スポーツレディス
エキスパート
トクベツ賞・竹谷杯(ファミリーでエントリー)もありました
ヂャンケン大会でわ
夫妻もボクもあえなく
ヂュショウを逃し
「須賀川のZ滝を見て帰る」とゆー
Hヅメご夫妻とサイカイのヤクソクをして別れ
『温泉入浴券』をニギリしめて
温泉へ向かったのデシタ
その後はちょうちん祭りが始まった
イナカ・ニホンマツへ向かった
3回目なので
いくつかのモンダイはありながらも
300人近いエントリーをホコり
コレだけのコースを作っている
このレース、
単に『ジンギスカン』にツラれるのぢゃなく、
しっかりとしたレースを楽しめるイベントのような気はしたネ~
来年もスケヂュールが合えば
サンカしたい…かも
いや、する…だろう
来年はシリアイも誘って…ネ
Hヅメご夫妻も必ずサンカですよ~
オクサマも…
ところで、結果はコチラで…
『ジンギスCUP オフィシャル・サイト』
サ~、来週はいよいよ
鳥海山一周ヂャ~
…タイフウがシンパイです
家をシノビ足で出たボクは
一路トーホク道を南下
本日のレース『ジンギスカップ』会場
猪苗代・Mが丘ボクジョーが目的地なのだ~
今回はトモダチの少ない、
人見シリのボクが
まったくのタンドク参加
行ったコトないバショだし、
フアンがいっぱ~い
高速下りて、R49を西へ
猪苗代湖の長浜まで来たら
『ジンギスカップ会場』の立てカンバン
「な~んだ、トリコシ苦労だったY」
とカンバンをウセ~ツ
しばらく行くと㊧手にクルマがいっぱい止まってる
「オ~着いた~」
するとマエを行く『T浦ナンバー』のクルマも
ヒダリに行くので「まっちがいない」
…しかし、なんかヘン
どのクルマもヂテンシャを積んできたケーセキがないヂョ~
「なんかチガウな~」
それもそのハズ
ソコは磐越道の『磐梯山SA』だったのでした
マエのヒトもマチガイに気づいたらしく
こちらにアタマを下げてさらに進んでいきました
「イーエ、ボクもまちがえてましたから~
アナタがたのせいでわあ~りませんヨ~」
「ノープロブレム」
『ソデ振り合うも多生のエン』ってコトで
クルマ降りてからごアイサツ「ペコリ」
「サキホドはミチまちがへてスミマセン」
「イエイエ、ウォウウォウ、ボクもカン違いしてましたから…」
少し話して、受付へ
ビブプレートを付けて試走のヂュンビ
ハヂメテのコースは試走がヂューヨーです
ヂュンビをしながら「ソデ振り合った」おトナリさんと
ゆっくりとおハナシを…
『T浦ナンバー』ですが「トチギからです」とのコト
Hヅメご夫妻と名乗られました
「マウンテンのレースは今回がデヴュウ」なんですと
オクサマは走らない様子
「ジンギスカンとビールでツラれてきました~」だって
でもこのオクサマ、た~いへんノリがおヨロシクて
これでヂテンシャに乗れば、
知るヒトぞ知る『D・恩田』のよーなカタでした
もちろん、恩田さんドウヨウ、
キレーなオクサマですよ~
ヒトのオクサマをあまりホメると
ヘンに思われるので、このヘンで…
さて、まずは試走です
コースはこんなカンジ
あとはシングルとジープロード中心ですね
シングルの中には
こ~んな激クダリ(激落ちクン)や
こ~んなドロップオフ(大魔王おろし)
トップ部(サキがめ~ません)
アンダー部
があって
かな~りシビアでタフで、
オッソロくテゴワいコースのよーです
(ドチラも迂回ルートはありました)
カイカイ式のマエに
クヂビキをして
ゴーカ『ショクボールペン』をゲット
(あまりにゴーカなので、あへてガゾウなし)
カイカイ式は
猪苗代町長のごアイサツ
おスペのゲスト、竹谷賢二氏のごアイサツ
…ナドナドと、諸注意があり
いよいよレース開始です
ビギナークラスからハヂマリ
女性も
子供もビギナーは同走
ジュニアキッズ、スーパーキッズと続きます
ホヂョ輪ツキでも、ちゃ~んとリーンインでバランスとってる~
ボクがエントリーしているスポーツクラスのスタートまぢか
(それでもスタート時刻は12時チカクなのね)
スポーツクラス男子は40サイをまたいで
A・Bふたつに分かれてますね
ボクはネンレイ制限でBです(アッタリマエか~)
スポーツとエキスパートは
全クラス同時スタートで
しかもゲレンデの下からになりますね~
…ってゆーコトはスタート直後に
激坂直登のヒルクライムぢゃんか~
コレぢゃ、センター試験のアシキリみたいネ~
フマンを言ってるヨユーもなく
一同、スタート地点へ下ります
スタート前はこんなカンジ
もあぶクンも「マチクタビレタ~」
さらにスタートはビブナンバー順にセイレツ
つまりボクのバワイ
ウシロからふたりめのビブだから
ヒツゼン的に…
ウシロにはよくオミカケする
スポーツレディスクラスのツワモノが
目をヒカラせて前を見つめていました
まるで、ボクはににらまれたのよーに
コーチャク状態
そこにトツゼンのスタートのピストル音
「エッ カウントダウンもないのかヨ~」(キコエなかったのかも)
あわててペダルをはめてスタートしたものの
前方で3~4人がラクシャ
あやうく乗り上げるトコロをスンデでカイヒ
だが、スピード上がらずに
ウシロのレディス軍団に追い抜かれる
「クッソ~」
ヒッシでペダル全開
ケイデンスは160(ウソ)
なんとかスピードを上げながら
サイショのシングルへ
ココまで5~6人は抜いたか
しかしスグにマエのライダーに
ハスってバランスをクズしラクシャ
ふたりに抜かれる
このコースは(ボクのギヂュツでわ)
シングルトラックでのパスゾーンはほとんどなく
ジープロードか上りで抜くしかないので、
とにかくマエに着いていく
ヌキドコロ(フカイイミなし)で数人をパス
なんとか中段くらいまでは回復できたか
(レースはコースを2周)
その後はトラブルもなく
なんとかゴール
手動ケイソクなのでスグにはヂュンイ出ませんよ~
なんかモノ足りないよーな
もーEかな~みたいな
そんなカンジのレースでした
(なにせ、お休みドコロのないコースなので写真もメチャ少ないです)
竹谷氏
には抜かれなかったゾ~イ(アチラは3周なので、あたりまえか~)
トチギのHヅメさん
のゴールを待って
ジンギスカンをご一緒させてもらい
(写真ワスレました)
ヘーカイ式です
ヒョーショー式フーケー
スポーツA(S田さん、チャッカリ3位)
スポーツB
スポーツレディス
エキスパート
トクベツ賞・竹谷杯(ファミリーでエントリー)もありました
ヂャンケン大会でわ
夫妻もボクもあえなく
ヂュショウを逃し
「須賀川のZ滝を見て帰る」とゆー
Hヅメご夫妻とサイカイのヤクソクをして別れ
『温泉入浴券』をニギリしめて
温泉へ向かったのデシタ
その後はちょうちん祭りが始まった
イナカ・ニホンマツへ向かった
3回目なので
いくつかのモンダイはありながらも
300人近いエントリーをホコり
コレだけのコースを作っている
このレース、
単に『ジンギスカン』にツラれるのぢゃなく、
しっかりとしたレースを楽しめるイベントのような気はしたネ~
来年もスケヂュールが合えば
サンカしたい…かも
いや、する…だろう
来年はシリアイも誘って…ネ
Hヅメご夫妻も必ずサンカですよ~
オクサマも…
ところで、結果はコチラで…
『ジンギスCUP オフィシャル・サイト』
サ~、来週はいよいよ
鳥海山一周ヂャ~
…タイフウがシンパイです
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