さあ、大清水ADからはクダリ中心で
夕陽が待ってる日本海までひとっ走り
(と言ってもまだハンブンなんですゥ)
そのマヘに
ハジメテの方、
「その1」と「パート2」をドーゾ(なんかヘンなイイマワシ)
オオシズ(大清水)ADではアンパ~ンとをホキュウ
(アンパ~ンは2ケいただきまちた)
おヤマのウヘを見れば
ユキ雲がポッカリ
コリャ~寒いはずダ~
ホキュウもソソクサとシュッパツで~す
そーいや、去年はココでファン・○イド誌のサツエイがあったな~
コレがそー(fun-ride 08-12)
あんときゃ~天気ヨカッタダヨ~
チャ~ンと、M浦氏、T田氏と3人でセンターをキープしてるゥ
今年はトニカク寒~い~
ので、早くツギのAD(法体)でUDONだ~
ヤハリ、コギのリズムは「ウド~ン。ウド~ン」
でも、寒いのでクダリはゆ~っくりと…
さらに今年はクルマがオオイ
ヨケイにソロソロと…
トチュウで上ってきた○リカと
ショートツ
しそーになったので、さらにソロリと
しかし、サッキまでまだが見えてたっちゅーに
アキタ側へ来たら、
ヤらしい雨雲が…
カゼも出てるヨ~
でもドーにかホッタイ(法体)ADまで着いた~
11時半。あと60k
ヤタ~、ウッドンだ~
手書きチェックをして「イッタダッキま~す」
「オイチ。モーイッパイ」
「イッパイだけですよ~」
去年も言ってみてダメだった(ヒツコイせーかく)
このあたりで、サスガにバニャニャはアキたわ~
このアト、またも「滝サツエイ」で、
お先のS口氏、H山氏を待たす~
(「滝めぐり」の章はゴヂツ)
サツエイ終えて戻ると、M浦さんもスデにトーチャク
ウマソーにウド~ンを食べてました
「あ、ボクまだ食べてナ~イ」
「ウッソツキ、サッキ食ったべ~」
「……」
H山氏は「休みツカレた~」とひとあしおサキに…
ワレラ3人(M浦・S口&P)ごイッショのシュッパツです
少しオンロードの上りです
しかし、走り出しスグに雨がパラパラ
なんとかゴマカして…と思ってるウチに
ザ~~~
仕方ないので、ウインドブレーカーを着る
クダリに入っても雨はヤマず
ダンダンと体もヒエてきて
も~写真ドコロぢゃない
ユビ先は冷たく、足はビッショリ
ボクジョーのコテージも
ナゾのセイブツも
あ、キョーリュー君たちだったのネ
(レンズもクモってるしィ~)
ヒョーコーとともにハートもサガってきてるゥ
「もーヤメヨーよ~」
「ヤメたきゃヤメロ」
「どーやって帰るんだァ」
「今、帰ってるトチュウだァ」
折れかけたハートがヒトリゴトを言ってます
ヒトシキリ心の中のヨワネ君と会話しながら
よーやく最後のトシ(冬師)ADにトーチャクです(1時15分)
ココにはサイシュウ走者と同走するタメに
U山のS司さんがいました
「クダリでクルマ落ちてなかった」
「のオトシモノなんてニャ~よ」
「いやァ、どーもジテンシャをよけよーとして、
タニゾコへ落ちたらしーんだァ」
「…よけよーとして…タニゾコへ…オチタ…」
「マッ、マッサカ、あの○リカ」
「ボクは知りませ~ん。アンゼンウンテンでしたから~」
そんなコトよりチェックとホキュウだ~
ココのADはいつもはソトでのホキュウですが、
今日バカリはタテモノの中へ
ギューニューでシボウを増やし、
キャラメルでトウブンをたくわえて
サムサに対応しましょ
でもサム~イ
すると、スタッフ~の方がストーブをつけてくれました
アッタカ~
クモっていたカメラのレンズもスッキリ~
みんなのカオもハッキリで~す
アッラ~、サキに行ったと思ってたT田サンいるし~
ゾクゾクと入ってきますが
出て行くヒト、少なッ
もー、マンインオンレーです
30分以上のタイザイ後、
マズはS口氏が「おサキィ」
少しして、M浦サン「イクベ~」
「シカタないからイキマッカ」
最後にギューニューもーイッパイ
キャラメルひとつかみ
ネッコのはえたオシリをモチアゲました
しばらく走ると『あと30k』のカンバン
コレからがオンオフをクリカエシながらの
『ミステリーゾーン』です
ナンドかをしながら
スコシづつヒョウコーは下がります
ダンダン、ムコウのケシキが低くなってきた~
そーなると、
ペダルのカイテンも早くなってきます
しかし、アシのケーデンスとはウラハラに
ユビサキはヒエきって
シフター動かないィ~
それでもナントカ「カチカチ(シフターの音)」
(いまだにコユビにイワ感アリ。軽いトーショーか?)
そしてとうとうでも、まだオワリぢゃないんです
『あと20k』
オンロードをカイテキに下ります
ダンダン、海がちかづいてるゥ~
そして今度こそ海ダ~
しかも夕陽にカガヤいてる~
「あと数㌔だ」
そー思ったら、ハナがグズグズ
目のオクのほうがアツくなってきた
「チックショー今年もかァ~」
ブルベで600k走っても、ダイヂョブなのに
ココでばっかり、なんで毎年…
「ハハなる海」なんでしょーね~
すべてのセイブツは海からやってきたのですネ~
だから、海に帰ってくると
なつかしーキモチになるんでしょ~
走りながら、顔をぬぐいます(ダレも見てないのに)
テイボーまで来ると
60kの参加者の男性が
ひとり海に向かってをくゆらせてました
あまりに絵になってたのでパチリ
「ブログにノセますから~」
「あ、ボクもムカシ、仙台に住んでたコトありますよ~」
「そーですか、それぢゃもすこしでゴールですから…」
おなじ年代、気が合いますネ
ゴールまであと2kほど
今年も傾きかけたお日サマに迎えられました
コノあたりから毎年
「ゴールではナニをしよーかなァ」
とパフォーマンスを考えます
…と言っても、
ダイタイいつもと変わらなかったりしますが
サイゴの誘導のヒトに
「番目だよ~」
と教えられましたが、
ゴール前のストレートで
一旦テイシャ
『楽天』ユニフォームが見えるよーに
ウィンドブレーカーを脱ぎました
その間に先ほど追い抜いた56番めのヒトに
抜かれましたが、コレはレースぢゃありませんから
気にしませんヨ~「ノープロブレム」
そしてゴール
(佐々木サ~ン、あの写真使ってネ~)
3時50分だったかな?
スグにチェックを受けて
オイCイモ煮をイッタダッキマ~スココはおかわり
2杯しっかりイタダキです
庄内ビジンがイモ煮をよそってくれます
そしてひとりひとりのゴールのたびに
スタッフ~がお出迎え
チェックを受けると
完走賞の『象潟の鮭くんせい』&『証明書』をテワタしてくれます
そして記念写真もパチリ
こ~んなアッタカイもてなしがあるから、
トチュウで「も~来年は来ネ~」
とか思っても
「また来年もお世話になりますゥ」
って言っちゃうんでしょーネー
毎年「キツー」と思いながらも
同じコトをクリカエしてる
ホント進歩ないですネ~
でも、ココへは毎年同じキモチでくればEんです
進歩なんていらないんです
みなさん
また、来年も同じエガヲで会いましょー
来年はもっとタックサンのトモダチもつれて
ネ
そして、支えてくれたスタッフゥ~のみなさん
沿道から声援をおくってくれた地元の住民の方々
また来年も、
オッセワにナリヤ~ス
これにて一巻のオワ~リィ
【キロク】(キャットアイデータ)
走行キョリ:158.93km
走行ジカン(実走行のみ):8時間31分
平均ソクド:18.6km/h
最高ソクド:58.6km/h
後日、反省と来年に向けた課題などについてアップ予定ナリ
ソレと『滝めぐり紀行』も…
コウ、ゴキタヰ
夕陽が待ってる日本海までひとっ走り
(と言ってもまだハンブンなんですゥ)
そのマヘに
ハジメテの方、
「その1」と「パート2」をドーゾ(なんかヘンなイイマワシ)
オオシズ(大清水)ADではアンパ~ンとをホキュウ
(アンパ~ンは2ケいただきまちた)
おヤマのウヘを見れば
ユキ雲がポッカリ
コリャ~寒いはずダ~
ホキュウもソソクサとシュッパツで~す
そーいや、去年はココでファン・○イド誌のサツエイがあったな~
コレがそー(fun-ride 08-12)
あんときゃ~天気ヨカッタダヨ~
チャ~ンと、M浦氏、T田氏と3人でセンターをキープしてるゥ
今年はトニカク寒~い~
ので、早くツギのAD(法体)でUDONだ~
ヤハリ、コギのリズムは「ウド~ン。ウド~ン」
でも、寒いのでクダリはゆ~っくりと…
さらに今年はクルマがオオイ
ヨケイにソロソロと…
トチュウで上ってきた○リカと
ショートツ
しそーになったので、さらにソロリと
しかし、サッキまでまだが見えてたっちゅーに
アキタ側へ来たら、
ヤらしい雨雲が…
カゼも出てるヨ~
でもドーにかホッタイ(法体)ADまで着いた~
11時半。あと60k
ヤタ~、ウッドンだ~
手書きチェックをして「イッタダッキま~す」
「オイチ。モーイッパイ」
「イッパイだけですよ~」
去年も言ってみてダメだった(ヒツコイせーかく)
このあたりで、サスガにバニャニャはアキたわ~
このアト、またも「滝サツエイ」で、
お先のS口氏、H山氏を待たす~
(「滝めぐり」の章はゴヂツ)
サツエイ終えて戻ると、M浦さんもスデにトーチャク
ウマソーにウド~ンを食べてました
「あ、ボクまだ食べてナ~イ」
「ウッソツキ、サッキ食ったべ~」
「……」
H山氏は「休みツカレた~」とひとあしおサキに…
ワレラ3人(M浦・S口&P)ごイッショのシュッパツです
少しオンロードの上りです
しかし、走り出しスグに雨がパラパラ
なんとかゴマカして…と思ってるウチに
ザ~~~
仕方ないので、ウインドブレーカーを着る
クダリに入っても雨はヤマず
ダンダンと体もヒエてきて
も~写真ドコロぢゃない
ユビ先は冷たく、足はビッショリ
ボクジョーのコテージも
ナゾのセイブツも
あ、キョーリュー君たちだったのネ
(レンズもクモってるしィ~)
ヒョーコーとともにハートもサガってきてるゥ
「もーヤメヨーよ~」
「ヤメたきゃヤメロ」
「どーやって帰るんだァ」
「今、帰ってるトチュウだァ」
折れかけたハートがヒトリゴトを言ってます
ヒトシキリ心の中のヨワネ君と会話しながら
よーやく最後のトシ(冬師)ADにトーチャクです(1時15分)
ココにはサイシュウ走者と同走するタメに
U山のS司さんがいました
「クダリでクルマ落ちてなかった」
「のオトシモノなんてニャ~よ」
「いやァ、どーもジテンシャをよけよーとして、
タニゾコへ落ちたらしーんだァ」
「…よけよーとして…タニゾコへ…オチタ…」
「マッ、マッサカ、あの○リカ」
「ボクは知りませ~ん。アンゼンウンテンでしたから~」
そんなコトよりチェックとホキュウだ~
ココのADはいつもはソトでのホキュウですが、
今日バカリはタテモノの中へ
ギューニューでシボウを増やし、
キャラメルでトウブンをたくわえて
サムサに対応しましょ
でもサム~イ
すると、スタッフ~の方がストーブをつけてくれました
アッタカ~
クモっていたカメラのレンズもスッキリ~
みんなのカオもハッキリで~す
アッラ~、サキに行ったと思ってたT田サンいるし~
ゾクゾクと入ってきますが
出て行くヒト、少なッ
もー、マンインオンレーです
30分以上のタイザイ後、
マズはS口氏が「おサキィ」
少しして、M浦サン「イクベ~」
「シカタないからイキマッカ」
最後にギューニューもーイッパイ
キャラメルひとつかみ
ネッコのはえたオシリをモチアゲました
しばらく走ると『あと30k』のカンバン
コレからがオンオフをクリカエシながらの
『ミステリーゾーン』です
ナンドかをしながら
スコシづつヒョウコーは下がります
ダンダン、ムコウのケシキが低くなってきた~
そーなると、
ペダルのカイテンも早くなってきます
しかし、アシのケーデンスとはウラハラに
ユビサキはヒエきって
シフター動かないィ~
それでもナントカ「カチカチ(シフターの音)」
(いまだにコユビにイワ感アリ。軽いトーショーか?)
そしてとうとうでも、まだオワリぢゃないんです
『あと20k』
オンロードをカイテキに下ります
ダンダン、海がちかづいてるゥ~
そして今度こそ海ダ~
しかも夕陽にカガヤいてる~
「あと数㌔だ」
そー思ったら、ハナがグズグズ
目のオクのほうがアツくなってきた
「チックショー今年もかァ~」
ブルベで600k走っても、ダイヂョブなのに
ココでばっかり、なんで毎年…
「ハハなる海」なんでしょーね~
すべてのセイブツは海からやってきたのですネ~
だから、海に帰ってくると
なつかしーキモチになるんでしょ~
走りながら、顔をぬぐいます(ダレも見てないのに)
テイボーまで来ると
60kの参加者の男性が
ひとり海に向かってをくゆらせてました
あまりに絵になってたのでパチリ
「ブログにノセますから~」
「あ、ボクもムカシ、仙台に住んでたコトありますよ~」
「そーですか、それぢゃもすこしでゴールですから…」
おなじ年代、気が合いますネ
ゴールまであと2kほど
今年も傾きかけたお日サマに迎えられました
コノあたりから毎年
「ゴールではナニをしよーかなァ」
とパフォーマンスを考えます
…と言っても、
ダイタイいつもと変わらなかったりしますが
サイゴの誘導のヒトに
「番目だよ~」
と教えられましたが、
ゴール前のストレートで
一旦テイシャ
『楽天』ユニフォームが見えるよーに
ウィンドブレーカーを脱ぎました
その間に先ほど追い抜いた56番めのヒトに
抜かれましたが、コレはレースぢゃありませんから
気にしませんヨ~「ノープロブレム」
そしてゴール
(佐々木サ~ン、あの写真使ってネ~)
3時50分だったかな?
スグにチェックを受けて
オイCイモ煮をイッタダッキマ~スココはおかわり
2杯しっかりイタダキです
庄内ビジンがイモ煮をよそってくれます
そしてひとりひとりのゴールのたびに
スタッフ~がお出迎え
チェックを受けると
完走賞の『象潟の鮭くんせい』&『証明書』をテワタしてくれます
そして記念写真もパチリ
こ~んなアッタカイもてなしがあるから、
トチュウで「も~来年は来ネ~」
とか思っても
「また来年もお世話になりますゥ」
って言っちゃうんでしょーネー
毎年「キツー」と思いながらも
同じコトをクリカエしてる
ホント進歩ないですネ~
でも、ココへは毎年同じキモチでくればEんです
進歩なんていらないんです
みなさん
また、来年も同じエガヲで会いましょー
来年はもっとタックサンのトモダチもつれて
ネ
そして、支えてくれたスタッフゥ~のみなさん
沿道から声援をおくってくれた地元の住民の方々
また来年も、
オッセワにナリヤ~ス
これにて一巻のオワ~リィ
【キロク】(キャットアイデータ)
走行キョリ:158.93km
走行ジカン(実走行のみ):8時間31分
平均ソクド:18.6km/h
最高ソクド:58.6km/h
後日、反省と来年に向けた課題などについてアップ予定ナリ
ソレと『滝めぐり紀行』も…
コウ、ゴキタヰ
法体まで晴れてたのに、あそこから大雨が降ってきて大変でしたねぇ。しかも私の場合落車&マシーントラブルでスピードが出せなくなり、、到着は日没後の5時半くらい?で順位は150番台でした。
次回は日没前に帰還したいです。笑
ちなみに、○リカはあの後路肩崩落により谷底へ落ちたらしく大変だったようです・・・。
お疲れ様でした!
指も感覚なくなるだろうし。
やはり、ゴアフル装備が必需品かな。
私どもの友人の自転車でして。
彼がその事を気にしてないかなぁ…
と私ずっと心配だったもので、
今回、みなさんもちょっと危なかったのを知り、
来年も懲りずに秋田まで来てくれるといいなぁ…
と思っておりました。
また遊びに来ますね。
お疲れさまでした
ヂテンシャを回避して
再ハッシンのトキに
ロカタが崩れた…とか
オキノドクですゥ
アラ?
ヤスさんって、前日のシューゴー写真でトナリにいた、29erのヌシぢゃん
ヤッパ、このイベントに出ると
みんなオトモダチですYネ~
またヨロシクゥ~
ゼ~ッタイEから
ベッツに秋田って言っても
象潟なんかほとんど山形だって
鳥海山に山スキーにもきたべサ~
あるイミ
ブルベよりもカンドーすっから
ホンマにオトモダチ、
ヂテンシャを落としハッタン
ソリャ~、タイソーオキノドクでんなァ
ダイヂョブだったん?
もちろん
来年も行きマッセ~
ナニにコリますのん?
み~んな、鳥海山の呪いにかけられてますよって
そーいや、
U山のS司さんは
別のノロイにかかったそーです
サイシュウ走者の伴走で下っている時に、
さっきまでモンダイなかった
ライトがどーしてもつかなくなり
トチュウでスタッフ~のジムニに
乗って下りたそーな
そして、下りてから
ライトをつけたら
モンダイなくついたとか…
ジツはS司さん、
当日の朝、某所で
トイレぢゃないところに
○シッコしたそーです
その某所とは
お寺だったって~~~
ゼ~ッタイに呪われたァ
S司さ~ん
ライト、オハライしてよ~
ああ…。
そう言えば夏に鳥海山の象潟のブルーラインを
ヒルクライムしたんですが、
鳥海山の5合目付近で 全くカメラが動かなくなり。
バンダナさんが
「鳥海山だからね。下に降りたらカメラ動くよ。」
1合目まで戻ったら普通に動きました^^
そう言えば、あの時は そこのお寺のトイレ脇で
バンダナさんが裸になり、着替えてました。
私のカメラが呪われたんじゃなく、
バンダナさんのわいせつ罪が呪われたのね
呪われてますね
お祓いお祓い(-人-)
夕暮れにゴールはうらやましい~。来年は絶対夕日が沈むのがみたいです
デリカの方、ボケちんさんのお友達だったのですか。消息がわかってちょっとほっとしました。
お怪我あまりひどくないとよいのですが。
だからムカシから『サンガクシンコウ』なるコトバがあるんです
コレもシュギョーです(笑)
ヂャ、来年はマナツのク○暑い時季に『ブルーラインヒルクライム』でもやりまひょか
ボクも10年ほどマエからショーナイ地区に通ってて、そのウチ4年ほど住んだコトもありますが、チャ~ンと夕陽が『ヂュッ』と沈んだのは2回しか見てません
そのくらいメヅラシいようですヨ
○リカはボケちんさんのオトモダチぢゃないでしょ。
単にオトモダチが落としたクルマでしょ
mikaさん、○ガシネの雪まつりエンヂューロも走ってるんだ~
アレってスゴイ発想だよね~
数年マエにイチドだけ走りました