王滝ＳＤＡ100キロレポ・その１

行ってきました走ってきました
王滝100キロ

スベテがはぢめて
道中もタイヘンでした～

マヅは道中編…シュッパ～ツ

まったくＯ滝に関してチシキがなく（なら行くなヨ）
クルマのナビはすでに10年以上の化石化してるし…
そこでネットでルートマップ検索
（チカゴロはベンリになったもんぢゃ～）

すると仙台～Ｏ滝村の最短ルートは
トーホク道～北カントー道～ジョーシンエツ道～ナガノ道
とケーユ（途中、トーホク～キタカントーは一般道）で
およそ590キロ・８時間と出た

午後３時に着くとギャク算して、７時に出ればＥカナ？
イッショに参加の
ショーナイ組・Ｓ口氏＆Ｈ山氏は「６時に出る」とのこと

前日の晩は５時半にアラームセットで11時にトコへ
しかし、なんだか寝付けない
ネムリに着いたのは（たぶん）0時過ぎ

ヨクアサ、やはりアラームに気づかずに
まさかのネボウ!!
でも6時過ぎくらいだったので、さほどのロスもなく
「ニモツは昨日積んでおいたゼヘッヘヘ
とばかりにシュッパツ

しかし、朝にチカクのＥオンで食料をコーニュー予定だったのだが、
ナント!!
いつのまにか『24ヂカンＡ業』ぢゃなくなってる
ガ～～～ン!!

…でも、イックラ『Ｏ滝ムラ』でも「カイモンくらいはできんべ～」
と、吉○家で朝テイ食べながらココロを落ち着かす

ハラを満たしたら、コンドは愛車『リベ郎』の番。
ヰキツケのセルフスタンドで満タンに

予定よりスコシ遅れの7時半、トーホク道に乗り入れる～

1時間ほど走ったトコロのコンビニのあるPAで
飲み物をホキュウ
すると、S口氏から
　S氏「こちらニーガタ入りました」
　Ｐ「ハイハ～イ。こちらはフクシマにはいったトコロで～す」
　S氏「何時ゴロかな～」
　Ｐ「ナビではシオジリに1時とか言ってますヨ～」
　S氏「ぢゃ、オナヂくらいだね～。おヒルぐらいにまたかけま～す」
　Ｐ「ハイハ～イ、ヨロチク～」

とゆーコトで、ひたすらトーホク道をミナミへ

29スケとPaNTaHを乗せたリベ郎はグンマへ…
ネットで調べたとーり、サノフジヲカICでイッタン下車し
R50をニシへ

30分ホド走ると、キタカントー道・キリューオータICをハッケン
「ハハ～ン、コレを入ればＥんだな」
しかし、リベ郎の腹ペコインヂケーター（ネンリョー計）を見ると
なんとハンブンを指してる
「オマヘさん、メシ食いすぎ」
でも、ココまで317キロ走ってんだから、しゃ～ないな
ムコーまでは持つとしても、
ムコーで見つからないと「シャレにもなんね～べ」と
ICテマエのセルフでホンヂツ2度目の満タン

「リッター130。オー、ヤスイでね～の」

そして、キタカントー～ジョーシンエツと乗り継ぐ

カルヰザワを過ぎたトコロで、ふたたびS口氏から
　S氏「こちら、もーすぐナガノに入ります～」
　Ｐ「ハイハ～イ、コチラはカルヰザワを過ぎました～」
　S氏「だいたい予定どーりです。こちら、おヒル食べて行きます～」
　Ｐ「リョーカイ、コチラもおヒルにしま～す」
とゆーコトになり、
コッキョーの長～いトンネルを抜けてスコシ走った
トーブ湯の○SAにておヒルとしました
メニューは
『おろしそば＆オヤコ丼セット』
…と、マヅはココまで

「ゼンゼン、O滝レポになってね～ヂャン!!」
と、ヲヰカリのソコのアナタ

ソレくらい、O滝までは遠いんですよ！
ココロしておいてネ～