さてさて、試走も終り
づめっち夫妻、ミカボン姫と4人でイナワシロで夕食。
あいかわらず、奥サマは
こちらはまだクルマで移動があるので、
のんアルコホールでカンパ~イ
ミカボン姫はTKきゃによんで打った痛みがあり、
食欲もいまひとつ?
食事を済ませ、明日の買出しをして
どらっぐストアへ。
姫はシップ、ボクはバンソーコー。
ケガかっぷるです
姫とボクは、チームB&Bの待つキャンプ場へ。
で汗を流してから向かいました。
かなりいろんな施設のあるキャンプ場で、
0時近くまで楽しく過しました
(かみんぐあうともありました?)
レース当日の朝です
バンダイ山もクッキリ~
早朝の湖もキレかった~
トイレではカエルくんにエールをもらい
会場へ向かいました
ここで、キャンプ場の『珍百景』?をご紹介。
まずは『手動カイヘイ式自販機』~(クリック!)
そしてオツギは『ナゾのカンバン』?
さて、会場へ着いたらウケツケを済ませ
ビブプレートを付けて(1周くらいは)試走です。
№は『イッキュウサン』(シュッケせねば…)
2周の試走を終えるとまもなく開会式が始まり
キネン撮影
すぐに『ビギナークラス』のスタートです
ビギナークラスはショートコースを周回します
続いて『キッズクラス』
大会SBの竹谷氏の先導で
子どもらが専用周回コースをひた走る~
さらには『スーパーキッズクラス』
ある意味、これがいちばん盛り上がる
そしていよいよ『エキスパート&スポーツクラス』のスタート。
やはりいつの時でもキンチョー(の夏、日本の夏)のシュンカン
ミカボン姫とバンダナ君とで、なにやら作戦カイギ?
でも、なんだかマワリに『すぽおつクラス』の人たちいなくネ?
「そーだ、このレースは『えきぱクラス』は名前をコールされてから
スタートラインに着くんだった。
つまり、ボクと姫はカンチガイ
アワテてスタートへ向かう…の図
そしていよいよスタート
ショッパナからゲレンデ上り
スタート直後でダンゴができ、後方スタートのボクはすでに足つき…
オシアゲです
スタートでつまづき、出遅れてセンイ消失ギミで1周目に入る
姫が前を行く~
しかし、1周目の中盤からは次第にダンゴ状態も解消され
「ヤルか~~」とヂョヂョにトウシが
けっこうEカンヂで前に出る~
チョウシ上がり、
『3熊ドロップス』も決まった~カックE~(?ダレもホメてくれんね~)
(ボケちんさん、ナイスシャッター)セイエンも聞こえたヨ~
そんなコンナで、タイムは49分台でゴール
その後の戦況を見つめるPaNTaH-2
エキパの白猿T田クンもゴール
姫も負傷を押して、エガヲでゴール
づめっちは練習不足で今回はスイーパーでしたが
ゴールはまるで優勝者エガヲに金メダル
レース後はおいしいジンギスカン
テーブルは、づめっち夫妻と
ココでも奥サマ、を忘れません
いったい何本飲みましたァ~(奥サマの御ヨーボーで目線イリです)
今度はぜひゆっくりと飲みマショーね~
表彰式の前にリザルトが出ていました
ナ、ナント!!『7位』ですって~
しかも入賞の6位と8秒差
チョイとばかりクヤCです
でも、ぜんぜんコノ順位とは予想もしてなかったので
大マンゾクですタイ
おナカマたちは
ミカボン姫5位(スポーツ女子)
バンダナ君2位(エキスパート)
こちらは『スポーツ男子B』もちろんPaNTaH-2はいません
最後はヂャンケン大会で盛り上がり無事に終了です
づめっち妻は、ヂャンケンに負けましたが
心ある人からミノ〇スキー場のリフト券を
ゆずっていただき(奪い取った?)ました
(アラ顔デてるゥ~)
今年も凝った(過ぎた?)コースで、
みんなタイヘン楽しめマシタとさ
づめっち夫妻、ミカボン姫と4人でイナワシロで夕食。
あいかわらず、奥サマは
こちらはまだクルマで移動があるので、
のんアルコホールでカンパ~イ
ミカボン姫はTKきゃによんで打った痛みがあり、
食欲もいまひとつ?
食事を済ませ、明日の買出しをして
どらっぐストアへ。
姫はシップ、ボクはバンソーコー。
ケガかっぷるです
姫とボクは、チームB&Bの待つキャンプ場へ。
で汗を流してから向かいました。
かなりいろんな施設のあるキャンプ場で、
0時近くまで楽しく過しました
(かみんぐあうともありました?)
レース当日の朝です
バンダイ山もクッキリ~
早朝の湖もキレかった~
トイレではカエルくんにエールをもらい
会場へ向かいました
ここで、キャンプ場の『珍百景』?をご紹介。
まずは『手動カイヘイ式自販機』~(クリック!)
そしてオツギは『ナゾのカンバン』?
さて、会場へ着いたらウケツケを済ませ
ビブプレートを付けて(1周くらいは)試走です。
№は『イッキュウサン』(シュッケせねば…)
2周の試走を終えるとまもなく開会式が始まり
キネン撮影
すぐに『ビギナークラス』のスタートです
ビギナークラスはショートコースを周回します
続いて『キッズクラス』
大会SBの竹谷氏の先導で
子どもらが専用周回コースをひた走る~
さらには『スーパーキッズクラス』
ある意味、これがいちばん盛り上がる
そしていよいよ『エキスパート&スポーツクラス』のスタート。
やはりいつの時でもキンチョー(の夏、日本の夏)のシュンカン
ミカボン姫とバンダナ君とで、なにやら作戦カイギ?
でも、なんだかマワリに『すぽおつクラス』の人たちいなくネ?
「そーだ、このレースは『えきぱクラス』は名前をコールされてから
スタートラインに着くんだった。
つまり、ボクと姫はカンチガイ
アワテてスタートへ向かう…の図
そしていよいよスタート
ショッパナからゲレンデ上り
スタート直後でダンゴができ、後方スタートのボクはすでに足つき…
オシアゲです
スタートでつまづき、出遅れてセンイ消失ギミで1周目に入る
姫が前を行く~
しかし、1周目の中盤からは次第にダンゴ状態も解消され
「ヤルか~~」とヂョヂョにトウシが
けっこうEカンヂで前に出る~
チョウシ上がり、
『3熊ドロップス』も決まった~カックE~(?ダレもホメてくれんね~)
(ボケちんさん、ナイスシャッター)セイエンも聞こえたヨ~
そんなコンナで、タイムは49分台でゴール
その後の戦況を見つめるPaNTaH-2
エキパの白猿T田クンもゴール
姫も負傷を押して、エガヲでゴール
づめっちは練習不足で今回はスイーパーでしたが
ゴールはまるで優勝者エガヲに金メダル
レース後はおいしいジンギスカン
テーブルは、づめっち夫妻と
ココでも奥サマ、を忘れません
いったい何本飲みましたァ~(奥サマの御ヨーボーで目線イリです)
今度はぜひゆっくりと飲みマショーね~
表彰式の前にリザルトが出ていました
ナ、ナント!!『7位』ですって~
しかも入賞の6位と8秒差
チョイとばかりクヤCです
でも、ぜんぜんコノ順位とは予想もしてなかったので
大マンゾクですタイ
おナカマたちは
ミカボン姫5位(スポーツ女子)
バンダナ君2位(エキスパート)
こちらは『スポーツ男子B』もちろんPaNTaH-2はいません
最後はヂャンケン大会で盛り上がり無事に終了です
づめっち妻は、ヂャンケンに負けましたが
心ある人からミノ〇スキー場のリフト券を
ゆずっていただき(奪い取った?)ました
(アラ顔デてるゥ~)
今年も凝った(過ぎた?)コースで、
みんなタイヘン楽しめマシタとさ
最初の1周が渋滞じゃなかったら表彰台だったかも
三熊ドロップスのPaNTaH-2さん、かっこ良かったよ~
ミカボン姫にも見せてあげたかったです~
前日の酔っ払いは会話の半分は覚えていないので、次回飲む時は
4%くらいで止めておきます
ナニナニ、ボケちゃんサンとランデブーしちゃったの~
フリーペーパー『OSJ』の載ってたのは、まさしく王滝で笑う、バンちゃんの写真でした
『OSJ/2010,vol.21,Autumn』だよ~
(ヨコテではゼ〇オSP、キサカタではミ〇メサイクルで入手可能)
夕方、M留さんでフリーペーパー頂いてきました~。
あんな満面の笑み、どこで撮ったのかしら(笑)
情報ありがとね~(^-^)v
あの熊さんを果敢にも攻めた写真が残っているとは…
ってか、俺は
いつになったら熊さんを制覇できるのでしょう…(爆)
まあ人生迂回コースを突き進んでいる通り
こういうとこでも迂回、で行きましょう!
ってかまず体重減らそうかな…(笑)!?
ま、いずれにしてもこの時期、ワシは出ないが。
アラ~、速いヒトはサンとニラメっこ
オオシズはアンぱんうまかった~
To づめっち
お疲れ~
アンゼン策がイチバンよ
ボクは迂回ぢゃなくて、『よそみち』ですゥ~
でおーれ、もちっと待っててね~
To 楽山
やはりヂャンプの練習てのもヒツヨーかもな
とべないでも…
あのコースはレース時以外はカイホーしてないんだべなァ
来年はフショー無しが私のモクヒョーです
ところで誰がカミングアウト?したんでしたっけ?
ヂョダンはさておき、ミカボン姫とはたった1年のおツキアイなんですな~
ソレなのに、モノスゴごひいきにしていただきまして…サンキューございます<m(__)m>
かみんぐあうと…
なんでしたァ~
チョーカイあっぷは、今しばらくお待ちを…