勝浦川の鮎が消える？？？

８月の始めに数千匹居た鮎が一夜で消えましたが、その三日後に徳島の市場の出来高に数キロの鮎が持ち込まれていました。
どうも、これは薬物による違法操業です。もちろん、全国の河川で禁止されている漁法ですし、薬物を散布しての漁法ですから人体への影響も有りますね。
しかし、数年前から夜間に撒いて、浮かんできた鮎を獲っているようですが。
ココ数日間にもう一度犯行が行われそうです。来月になれば鮎の値段も下がりますし、台風によって特定の場所に鮎が一同に固まっています。
しかし、水が多くて川に入れませんでしたが・・・少し水位も下がり落ち着いてきて、しかも今月でないと、鮎の相場が下がるので、犯行はココ数日間でしょうね。
これは違法操業という犯罪ですが。徳島新聞の水産物の鮎の出来高欄を注意して見ていてください、数キロの鮎が持ち込まれると・・・薬物による鮎ですから人体への影響も考えないといけませんね。
中国ばかりでなく、日本にも、犯罪者は居ますね。わずか数万の金を稼ぐ為に、見つかれば人生を１８０度変える生活となるのに、それでも、突き進みますね。
多分、犯行場所は画像の現在、一番ポイントではないか？？？
他県の川でも一夜で鮎が消えたところはないか？？？

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