派兵することが、日本の企業にとって本当に良いのか？？

集団的自衛権とは、外国からの武力攻撃が発生した場合，被攻撃国がもつ本来の自衛権 (個別的自衛権) と並んで，この国と密接な関係にある他国がその攻撃を自国の安全を危うくするものと認め，必要かつ相当の限度で反撃する権利。と書かれているのは、ブルタニカの辞書ですが。
親密な関係とは、世間は米国と言うが、もしかすると総理が変われば、中国かも？？北朝鮮かも分からない文章です。
ますます危機感がつのるが、海外へ出る、特に中国方面へ出かける企業は、決まると習主席の日本へ対する圧力は、想像以上になるが・・・それでも決めるのか！！又ある時は、逆かもしれませんね。
力のごり押しは、いかがなものか？？
経験者達も子供達の未来を心配する記事が出ていますね。もっと昔は党内から批判の声が聞こえたのですが。数百人の党内議員は何処へ行ったのでしょうか。
そしてこのブログが目障りみたいですが。真実を書いているので、やはり書くべきことは続けたいですね。
過去の重鎮達も異論を唱える暴走は止めなくてはいけない！！！国民に信を問うべきではないのか？？？残されるのは解散総選挙？？？？
画像は、昨日の大歩危小歩危ですが。
この壮大な景色を後世へ残すのは、使命ではないだろうか！！
日本が武力を有しないことは、世界が認めたことではないだろうか！！！
何故、あえてそれをみずから放棄するのか？？？
その行動は、海外へ出る企業のリスクを考えていると思いますか？？？
考えて見ませんか！！！ついて行く怖さを・・・・・
18才からの選挙権についての説明会を全国の高校で開けば、まずは若年有権者の取り込みが出来るのですがね。

全日本レースラフティング選手権大会in吉野川

昨日の吉野川上流は、晴天ではないですが。夏を感じさせる日和の中、川遊びの醍醐味を余すことなく感じさせるラフティングの大会が行われていました。
リンク先は吉野川ラフティングクラブのページですが・・・世界大会に昨年も出ていました。果たして今年はどうなったのか？？
沢山のギャラリーと観光客が見守る中で、少しずつ観光としての地位を築きつつありますね。広いと感じる駐車場は、満車でした。いつもはがら空きですがね。今日ばかりはさすがに満車で、国道沿いにも、沢山の路駐をしていました。
そして、声援で、スタートしわずか数キロの距離やスラロームを楽しんでいました。
世界大会も開かれると言うことで、大歩危小歩危の渓谷には黄色い声が飛び交っています。
静かな渓谷にも夏の足音が響き渡り始めたかなと感じる休日の出来事でした。
興味が有って、「やって見たい！」と感じる方は、リンク先のツアーなどは如何ですか？？数十メートルの渓谷は、日本のグランドキャニオンを感じさせます。参加するとその魅力にとりこになるのではないでしょうか。
二年後の世界大会は、貴女が代表かもしれませんね。
まずは画像でご覧くださいね。