あかされないTTPの本質・・・！？

集団的自衛権の強行採決！？そして、個人の管理をするマイナンバー制度、そこへ、TTP合意による米国から押し寄せる波は、日本の本来の良さである流通ばかりでなく医療制度までも変える本質が隠されている。此方の文章にも書かれていますが、日本は、ここでも、アメリカの属国となる合意をしようとしています。
本当にそのままで・・・・農水産業だけでなく、中小企業、医療関係までも、破壊してしまうのではないだろうか！？あるTVで、東京の局ではタブーとされていると言うことですが、欺く行為は、すでに進んでいます。
声を上げよう！！！
今日の画像は、TV放送されていたTTPの解釈についてですが、ココに隠された秘密が、見え隠れしていました。

　貿易の自由化で、日本の食品の安全、安心が脅かされませんか？
1 　政府は、科学的な根拠に基づき、必要な措置を適切に実施し、輸入食品を的確に監視して、食品の安全を守ってきています。
2 　輸入食品の安全を確保するための措置を実施する権限は、WTOの「衛生植物検疫措置に関する協定」（SPS協定）において、我が国を含む各国に認められています。また、同協定では、科学的に正当な理由がある場合には、国際基準を上回る基準を設定することも認められています。と書かれていますが。
果たして米国が、法廷闘争をすれば、どちらに軍配が上がるのか！？
世界各国で、常勝裁判は、答えがすでに出ていますね。果たして、TTP合意で、日本の行く末は・・・？？？？
気になる方は、是非調べてください。このままで良いのか！！！！