四国の四季と遊びのお部屋(JAPAN THE LIGHT OF DEY)

何を探しているの??リンクが一杯です。お探しのものありませんか??探しますよ・・・!!!

四国 徳島の春は花盛り!?NO6

2016-04-06 18:00:55 | Weblog
徳島市から、南へ走り、トンネルを抜けて、信号を右折れ、恵比寿丸水産を過ぎて、那賀川大橋まで走り、端の手前を右に入ると、こちらの岩脇公園と羽ノ浦堤公園があります。こちらはすでに散り始めましたが。路を埋めるピンクのじゅうたんとはらはらと舞い落ちる桜の花びら、絵もいわれない光景が繰り広げられます。
時間が有れば、ゆっくりと真ん中の道を、歩けば、舞い落ちる桜の花びらは、貴女のほほを優しくなでてくれるでしょうね。
長い桜のトンネルは、また違った景色をかもし出します。
そして、徳島市から旧国道を、小松島方面へ走れば、大神子地区には、山を埋める桜が見事に咲いています。
こちらも見逃せないスポット・・・観光案内などにはない地元お勧めスポットです。
日の峰山頂上までの道があるので、是非、頂上方面へ走り、小松島、徳島の箱庭のような景色をご覧になって、左の道を進めば、桜の木々がきっと癒してくれるでしょうね。最後の画像は、頂上から東を眺めたところです。
全国の桜スポットはこちらにYoutubeにてリンクしてます。ご覧ください。

四国 徳島の春は花盛り!?NO5

2016-04-06 17:00:27 | Weblog
徳島市から、20分ほどで勝浦川中流に差し掛かります。そこの道の駅<雛の里>裏側に古木の桜がお遍路さんを待っているように、数キロ連なり、夜のとばりがおり始めると、狐の嫁入り??のようにちょうちん行列が姿を現します。川に映し出される桜の花、寂しく、はかない花びらの命を占うような、そんな寂しさを感じるひと時、撮影スポットにはたくさんのカメラを持った方たちが、この時とばかりにカメラを構えて、暮れ行く夕陽に、シャッターチャンスをうかがってます。それはまるで、獲物が現れるのを待つ狩人の感じですね。
いかがですか一度訪れて是非、あなたの被写体として捕らえてみませんか!!
また主のいなくなった学校が、ひっそりと時の移ろいに、その身をゆだね季節の変化を肌で感じる姿は、老兵は死なずと叫んでいるような錯覚さえ覚え、無性に寂しくなりますね。そんな、桜の古木が・・・貴女の心を癒そうと、風になびきながら、じっと最後のときを待っています。
桜の花びらは、武士の姿を現すといいますが、まさに儚く散る姿は日本人の心ばかりでなく、訪れる人すべてに、感動と夢を感じさせませんか!!!最後の画像は、今年で休校になった、飯谷小学校の姿です。

四国 徳島の春は花盛り!?NO7

2016-04-06 16:15:54 | Weblog
こちらは、夜の徳島市、夜景の動画です。音声は入れてませんが。100万ドルから99万ドル引いたくらいは綺麗ではないでしょうか。リンク先をご覧くださいね。久方ぶりに眺めると、とても綺麗でした。これからの季節はお勧めのスポットではないでしょうかね。


四国 徳島の春は花盛り!?NO4

2016-04-06 15:05:10 | Weblog
徳島市内には、眉山・・・たおやかなること眉の如しと詠われた山がそびえます。その中腹の忌部神社周辺には、たくさんの桜と、ぼんぼりがなびいていたんですが、悲しいかな、商店街の衰退と後継者ですかね。
今年は見当たらず、寂しい思いで山のドライブコースを、数十年ぶりに登ってみました。頂上からは、はるか遠くに吉野川の流れと吉野川橋、新吉野川橋、そして、しらさぎ大橋と三本の橋がやみにくっきりと浮かんでいました。
はるか遠くには紀伊半島の明かりとすばらしい夜の景色をかもし出していました。
そして、下る途中には、西部公園が有ります。途中で拾った青年は、頂上駐車場から西部公園までの数キロを徒歩で歩いていたので、拾いまして、友人たちと合流、その時の画像がこちらです。彼らは気の会う仲間と花見の最中でしたが。
よく歩いたもんだと感心します。
(画像は彼らに了解済みです。無断転用はしないようにネ。)
リンク先地図の右から左上に続く道です。若いってすばらしいですね。そして西部公園の夜も昔よりずいぶん静かになってました。
変わる生活圏と環境の変化は止まることをしませんね。まるで・・・Back to the Futureと映画の世界で、未来へタイムトラベルしたようでした。時代の変遷は、時には寂しく時には驚愕の事実を突きつけられますね。
市内周辺の花見でした。