裏切りの戦場 葬られた誓い ★★★ 2013年03月14日 | アクション映画ーア行 フランスの歴史の汚点ともいわれる1988年のウベア島事件を「クリムゾン・リバー」のマチュー・カソヴィッツが自ら製作、監督、脚本、編集、主演を務め映画化。 フランス領ニューカレドニアのウベア島で起きた独立運動の交渉役として派遣された国家憲兵治安部隊大尉の苦悩を描く。共演は「クララ・シューマン 愛の協奏曲」のマリク・ジディ。 あらすじ:1988年4月22日、フランス。大統領選挙と地方選挙が間近となり . . . 本文を読む