術後3カ月半。
暑い暑い、暑過ぎの為夏バテ中につき 重い身体で汗カキカキ病院へ向かう。
でも、
今回は診察予約の先生が入院中の主治医先生で、と~っても懐かしく
楽しみにしていたため、病院に着くと足取りは一気に軽くなり(涼しいし・・笑)
ウキウキと診察室に入る。
なにせ術後初めての診察なので、まず
「聞き取りは手術前と比べてグーーンと良くなってて、ホントに有難いです」
と、お礼を伝えて、先生も喜んで下さる。
ただ、まだフラフラは完全に治ってないんですが~~~と言うと
先生、フラフラについて色々調べて下さってたようで
通常、人工内耳手術をされる方は、手術前の時点で内耳機能が壊れてしまっているため
手術をしても、それ以上悪くならない状態なので
そんなにフラフラは起こらないらしいんだけど
私の場合、内耳は全くの異常なしの状態で手術して
結果、人工内耳を挿入したため、内耳機能は壊れてしまい・・・
急激に内耳が壊れたため
結果、平衡感覚が狂ってしまってるみたいな・・・
そんな感じらしい。
予後は多分1年くらいですっきり良くなるんじゃないかと思います・・・と言われた。
結局、他に内耳が正常で人工内耳をされた方の症例がないため
「僕もよくわからないんです~」とおっしゃる(笑)
私のように内耳正常で聴力が50dBあって、人工内耳をしようと思いきる人がなかなか 「 いない 」 ということらしく・・・・
今更ながら、自分の思い切りのよさに 自分で自分にオドロク(笑)
あまりくよくよと悩まない性格が幸いして、さっさと手術しちゃったおかげで
フラフラはきたけど
聞き取りはグーーンと上がったという結果が出たわけで
後に続くAN患者さん達にはいい症例が一つ出来てよかったな~と思う。
ま、でも、やっぱり手術の効果がなかったら、今ある50dBの聞こえが一瞬でなくなっちゃうわけで
そりゃ、なかなか思い切れなくて躊躇してしまう人の気持ちもわかるんだけどね~
だけど、不思議と、「失敗してもまるごと受け入れ」状態に気持ちがなってて
何があっても受け入れようと覚悟は出来ていた・・・ように思う。
STさんにも言って「へ~~そこまでされてたんですか?」って驚かれたけど
たとえば味覚障害が出た時の為に、味見しながら適当に作っていた料理の味付けのレシピを
手術前作っていたんだけどね、
牛肉野菜巻きの場合だと、醤油大さじ3・・砂糖・・・とかいう風に
術前、自分の味のレシピを作って、もし味覚障害が出ても、いつもの味で作れるように
という気持ちで・・・
そんな風に、色々なリスクに対して覚悟はできてた・・という感じなんだけど(笑)
結果は味覚障害も全く出なくて、聞き取りも上がって、ホントに先生にもSTさんにも、なんて言っていいかわからないくらい感謝でいっぱいです。
今回のマッピングは、ほんの少し音を上げてもらって
単音の聞き取りテスト(両耳で一緒に聞いて)85%
次回1カ月後ということになった。
今までは半月ごとだったけど
かなり音が落ち着いてきたようで、変動が減って来たので
1カ月後ということになった。
最近、朝のワイドショーが割と聞き取れ出して
あれは字幕がないので、今まではほとんど画面見るだけで内容を楽しむなんてできなかったけど
楽しめるようになってきて嬉しく、有難いな~と思う。
暑い暑い、暑過ぎの為夏バテ中につき 重い身体で汗カキカキ病院へ向かう。
でも、
今回は診察予約の先生が入院中の主治医先生で、と~っても懐かしく
楽しみにしていたため、病院に着くと足取りは一気に軽くなり(涼しいし・・笑)
ウキウキと診察室に入る。
なにせ術後初めての診察なので、まず
「聞き取りは手術前と比べてグーーンと良くなってて、ホントに有難いです」
と、お礼を伝えて、先生も喜んで下さる。
ただ、まだフラフラは完全に治ってないんですが~~~と言うと
先生、フラフラについて色々調べて下さってたようで
通常、人工内耳手術をされる方は、手術前の時点で内耳機能が壊れてしまっているため
手術をしても、それ以上悪くならない状態なので
そんなにフラフラは起こらないらしいんだけど
私の場合、内耳は全くの異常なしの状態で手術して
結果、人工内耳を挿入したため、内耳機能は壊れてしまい・・・
急激に内耳が壊れたため
結果、平衡感覚が狂ってしまってるみたいな・・・
そんな感じらしい。
予後は多分1年くらいですっきり良くなるんじゃないかと思います・・・と言われた。
結局、他に内耳が正常で人工内耳をされた方の症例がないため
「僕もよくわからないんです~」とおっしゃる(笑)
私のように内耳正常で聴力が50dBあって、人工内耳をしようと思いきる人がなかなか 「 いない 」 ということらしく・・・・
今更ながら、自分の思い切りのよさに 自分で自分にオドロク(笑)
あまりくよくよと悩まない性格が幸いして、さっさと手術しちゃったおかげで
フラフラはきたけど
聞き取りはグーーンと上がったという結果が出たわけで
後に続くAN患者さん達にはいい症例が一つ出来てよかったな~と思う。
ま、でも、やっぱり手術の効果がなかったら、今ある50dBの聞こえが一瞬でなくなっちゃうわけで
そりゃ、なかなか思い切れなくて躊躇してしまう人の気持ちもわかるんだけどね~
だけど、不思議と、「失敗してもまるごと受け入れ」状態に気持ちがなってて
何があっても受け入れようと覚悟は出来ていた・・・ように思う。
STさんにも言って「へ~~そこまでされてたんですか?」って驚かれたけど
たとえば味覚障害が出た時の為に、味見しながら適当に作っていた料理の味付けのレシピを
手術前作っていたんだけどね、
牛肉野菜巻きの場合だと、醤油大さじ3・・砂糖・・・とかいう風に
術前、自分の味のレシピを作って、もし味覚障害が出ても、いつもの味で作れるように
という気持ちで・・・
そんな風に、色々なリスクに対して覚悟はできてた・・という感じなんだけど(笑)
結果は味覚障害も全く出なくて、聞き取りも上がって、ホントに先生にもSTさんにも、なんて言っていいかわからないくらい感謝でいっぱいです。
今回のマッピングは、ほんの少し音を上げてもらって
単音の聞き取りテスト(両耳で一緒に聞いて)85%
次回1カ月後ということになった。
今までは半月ごとだったけど
かなり音が落ち着いてきたようで、変動が減って来たので
1カ月後ということになった。
最近、朝のワイドショーが割と聞き取れ出して
あれは字幕がないので、今まではほとんど画面見るだけで内容を楽しむなんてできなかったけど
楽しめるようになってきて嬉しく、有難いな~と思う。
また山ですか?
じゃあ、今度は行ってらしゃ~いですね(笑)
ただいま、お帰り、行って来ます、行ってらっしゃい
毎日忙しいですね、あはは。
気をつけて、無事に下山して元気にお帰り下さいね~。
今度は穂高連峰。
火曜日は県聴覚障害者センター主催で、
金曜日は手話サークルきらりん(民間有志団体)主催の教室。
どちらも日本語対応手話と日本手話を併用しつつ、その違い(主に文法的)を明確にすることで日常会話が出来るようにとカリキュラムが組まれています。
そのため、僕のような全くの初心者にも分かり易い手話講座になっているように感じられます。
ただ、やはり、日常的に手話を使うことが上達の近道なのでしょうね。
習うより慣れろ!
なかなか実践できないので
僕は自分一人でシュミレーションをしながら手話の復習しています。
分からない単語や忘れた単語があったら、手話辞典で確認しながら、まるで小学1年生のように・・・(笑)
しんどいですが、あ!っそうか!なるほど~~~!
・・・ピピピ~ンと一条の光が射すがごとく一つの単語が文脈の中で結びつく。
この瞬間のうれしさ、やはり僕もそんな手話を習う楽しさ毎回感じてます。
富士山頂 気温2度ですか。
涼しいの通り越えて震えがきそうです。
最近山の事故が相次ぐ為か、
登山客のニュースをよく見ますが
あまりに軽装で山へ登ろうとしてる若者が多くて、驚きました。
Tシャツ一枚にジーンズの男の子
ショートパンツに素足でサンダル履きの女の子。
係り員からストップかけられていましたが
山に登るのにあれはないですよね。
あまりに危険です~。
ご無事で下山されてなによりでした。
西さんならではのガイドをどうぞ頑張って下さいね。
手話はいかがですか?
西さんは「日本語対応手話」と「日本手話」どちらもされてるんですね。
私はやっと入門が終わったところで
まだ会話の「か」もいけてない状態なんですが
すっごく楽しいです。
習った事忘れないようにしなければ~~。
富士山頂の最低気温は2度でした。
涼しいと言うより寒いといった方が良いですよね。
でも、この寒い気温が大好きな僕としては極楽そのものでした。
今シーズン(夏山)の山仕事も後3回を残すのみになりました。
山岳ガイドという仕事は、安全に配慮しながら山を案内するだけではなく、自らの命と引き替えにお客さんの命を守るという側面もある仕事でもあります。
え!難聴の山岳ガイド???
そんな人間で大丈夫なのか????
僕の立場であるが故に出来るポジションは必ずあると信じています。
障がい者全体を云々するなんて事はとうていできっこない。
僕に出来ることがあるとすれば、すぐ側にいる難聴・失聴者が望む野遊びを、安全に・楽しく・一緒に美しい空気を楽しむことしか出来ないだろうと思っています。
今まで見てきた美しい風景を、
僕は自分の見え方・感じ方を、自分の言葉で伝えることが出来る。
その言葉をいろんな言語に置き換え、自分の言葉(通訳ではなく)として伝えることが出来れば良いな~と思っている。
その違う言葉が外国語であれ美術表現であれ何でも良いと思うのだが、
たまたま僕は難聴者である。
聞こえると聞こえないの狭間で苦労もしてきたし苦渋も味わってきた。
だからこそ、聞こえない友人や仲間達に野鳥の声を知らせ、ブナの葉音を伝え、谷を駆け上ってくる風の音を、
手話という新たな言語を獲得することで、
共に楽しみ味わっていけるのではないかと思っている。
僕は自分のことしか言えないのですが、
ワタコリさん、メールありがとうございました。
留守中にワタコリさんから上記の内容のメールを頂いておりましたが留守でご返事できず、
ここでこんな形で返事を認めてます。
僕が習っている手話は中途難聴・失聴者が使いやすい「日本語対応手話」と、ろう者が主に使っている大変使いやすくて表現豊かな「日本手話」の両方を併用して習っています。
日本手話があるように英語手話もあります。
僕は英語は全くダメで、英語文章は読めません。
英語を読むことが出来れば、英語を日本語手話に翻訳することは出来ますよね。
また、英語手話を獲得できれば、英語圏難聴・失聴者に日本の観光案内ガイドなんて事も出来ますよね。
違う言語(手話も含む)を複数理解できるってすばらしいことだと思うのです。
素晴らしいことだからこそ、素晴らしさの向こう側には大いなる夢があるし可能性も広がってくるのだと思うのです。
ワタコリさんは既に英語というもう一つの言語を獲得しておられます。
その基礎をちょっと違う方向性から見つめ直したとき、
素晴らしい可能性があるのではないかと常々羨ましく思っていました。
僕は多くの困難と悲しい山岳事故で友人達を幾人も失ってきました。
だからこそ山の安全とは何かを少しは知っているつもりです。
僕は下手ながら美術という表現手段を常に考えながら生きています。
だからこそ伝えられる日本の風景があるのではないかと思っている。
そして、それらを伝える手段に、手話という素橋雲美しい表現手段を獲得したいと強く思っています。
僕だから伝えられる何かがそこにあると信じているから・・・。
ワタリコさん、
必ずあなただからこそ出来る何かが、あなたにしかできない何かが必ずそこにあると思います。
僕は自分を信じるように、
ワタコリさんを始め、ここに集って居られる方皆さんの生きる力、生きる勇気、
そして、生きている証が、
難聴・失聴者であるが故にあると信じています。
必死の思いで「聞こえが悪い」と伝えても、冗談と交わされる・・・
場所と相手によっては普通に会話もできるし、自分でも自分の聞こえをうまく説明できないし
自分の辛い部分を何回も何回も人に説明するのは苦痛だし
だからといって黙っていては誤解が生じるし
そういう状態ですよね。
わかります。
私も同じでしたからホントによくわかります。
「ワタコリ」というのは本名なんですか?
誰かに気づいて欲しいというワタコリさんの心の叫び・・・それが本名での投稿ということだったんですね。
私の場合、室内でなら聞き返す事もなく普通に会話できるのに
電話になると聞き取りほぼ0%
誰に言っても「電話ができないって!??」って不信に思われるし
家族でさえ、電話が全く聞き取れないということ、なかなかわかってくれませんでした。
周りの人には何か理由をつけないとわかってもらえにくいので
「耳管が開放してて音が響くので電話の声は時に響いて聞き取れない」って勝手に人が納得しそうな理由を言ってました。
そして理解を求めていました。
だからワタコリさんのお気持ちはホントに自分と重なるようで、痛いほどよくわかります。
私はそんな聞こえだったので、ANという病気が見つかった時、
その不思議な聞こえの原因がわかったとき
どれだけ嬉しかったかわかりません。
さらに人工内耳になって
ますます人に説明しやすくて
「人工内耳なんです」この一言で
「今ここで話せてるけど電話ができない」ということが簡単に理解してもらえるので
もう心が軽くなったんですね~。
ホントに中途半端な聞こえはストレスなんですよね。
ワタコリさん、私には何もしてあげることは出来ませんが
その気持ち、同じような思いをしてる人が他にもいるということ
一人じゃないということ・・
忘れないで下さいね。
吐き出せば、共感して聞いてくれる人、私以外にもここにはたくさんいらっしゃると思います。
これからも何かありましたら遠慮なくどんどん書いてくださいね。
皆で乗り越えていきましょう。
病院によってSTさんだったり補聴器認定士さんだったりするんですね。
そういえば私の病院では補聴器外来なんていうのはどこにも書いてなくて、あるのかないのかも知らないのですが
この前STさんが
「ぷーどるさん、子供さんの学校でPTAとかどうされてました~?
実はこちらの患者さんで今PTAの事で悩んでおられる方がいて
もしよかったらいつかお話聞いてあげていただけますか?
あ、その方は人工内耳じゃなくて補聴器の方なんですけどね。」なんておっしゃられていました。
「いいですよ~私の体験談くらいならいつでもお話させてもらいますよ~~(って、反面教師にしてほしいという感じの失敗談ばかりなんだけど・・)」とお答えして帰ってきたんですが・・・
そのお話を今思い出しました~。
補聴器の方がSTさんにPTAの話とかされてるということは、うちの病院のSTさんは補聴器の調整もされてるってことなのかもしれませんね。
どちらにしても、より良い聞こえになるように親身になって調整して下さる方に見ていただけたらいいですね~。
聴覚障害者センターからいただいたFAXには中難協会員の方と書いてあります。センターのことは掲示板で知り、いつか行ってみようと思っていたのですが、飲み会のことがきっかけとなり電話したのです。私は、Ruisuiさん、ぷーどるさんとは反対に男の人の声は聞き取りやすく、酒が入ると声が大きくなり、騒音の中でもほとんど聞き返すことはありません。でも女の人の声は聞き取りにくく、飲まない人ばかりで、飲み会のようなガヤガヤした中では、何回聞き返してもわからないことが多いのです。普通、女の人同志で集まって近況報告などをしあいますが、私は聞こえないので避けて男の人のグループに入ります。もともと「ああだ、こうだ。」と議論(?)するのが好きなので難聴でなくてもそうしたかもしれません。当日もそんな状況で、ちょっと席を立って女の人のところを通ったとき、「ダンナさんは、どう思うでしょうね。」と聞こえたのです。なぜか、それは聞こえたのです。その場は聞こえなかったように振る舞いまた騒いで過ごし、傍目には楽しそうに見えたでしょうが、翌日、自己嫌悪に陥ってしまったのです。
英検を受けたいというのは、字幕で受けたと言って、いままで無視したように見えたのは、そういうわけでと聴力のことを説明できるかなと考えたのです。実際、英語の教員から「なぜ受けないのか?」と何回か聞かれました。「耳が悪いので、リスニングができない。」と言った時、「えっ、僕なんか頭が悪くても受かりましたよ。アハハハ」という反応で、耳が悪いと言っても、冗談にしかとられませんでした。その後は「英検協会のような商業団体の利益になるようなことはしたくない。」とつっぱってきました。この理由は説得力がありました。管理職にも、そのように説明してきました。「夏休みに○○大学での交流会があるの。参加しない?」「私、そういうの嫌いだから。」
ワタコリというのは本名です。非常にめずらしい名前なので、もしかしたら、誰かが気づくかもなんて思って、あえて本名をつかいました。
自分のことばかり並べ立てて、甘えてしまいました。みなさんも辛い中、ご自分の状況を受け入れて生活しているのですね。ぷーどるさんの言われるように、足が痛いとか、見えない障害は他にもたくさんあります。これからどんどん年をとり、体のあちこちに不具合が生じ、耳のことなんてどうでもよくなるかもしれません。義母は四肢が麻痺して、要介護5の状態です。(胃ろうのことを書きましたが、流動食を飲み込めるようになり、いまのところその心配はなくなりました。)なんとか自分を受け入れ、元気を取り戻せるのは、みなさんのおかげです。これからも、とっぴょうしもないことを相談するかもしれませんがよろしくお願いします。
病院によって、STさんが対応してくれたり、補聴器屋さんの専門認定士さんが対応するところあり、とまちまちなようです。
昔、補聴器外来に行ったら、「お店に来てください。もっといろんな補聴器を試せます」と補聴器屋さんに言われたことがあったので何となく、がっくりしたことがあります~。
あ、でも相談は相談でしてみますね。
ご心配ありがとうございました。
先日私が英検に関してコメントした分で、
充分に把握してなく、不適切なところあったので補足します。ごめんなさい。
英検協会のホームページを見たところ、「障害者特別措置について」という項目があり、さらに「特別措置要項」を見ると、
4級だとただの強音放送ではなく代替措置があります。
聴覚に手帳の5級は存在しないのですが(重複障害ならありえるのですが)、HPに載っており、私の勘違いで、4級も強音放送のみと思っていました。
ごめんなさい。
代替措置の具体的な内容はよく分かりません。(DVDやスクリプトを準備してくれるとか…)
6級でも口話法(聞くときは、唇の動きで内容を読み取り、発話は自らする)を認めており、別室受験になっています。
話すスピードをゆっくりめにしてくれたりもするようです。手帳を持たない難聴者には、その程度により、座席の配慮をする旨書かれていました。
私も、以前聴覚障害者でも英検が受験できるようになっていると聞いて、受験を考えたことあるのですが、難しいなーと思って断念してしまいました。
英語の口話ってねぇ、難しいですよねぇ…。
でも、もし語音明瞭度などで4級をとれる可能性があったり、今後試験措置の方法が変わったりして、受験しやすくなったりしたら、考えてみてもよいですよね。
ワタコリさんへのコメント、ありがとうございます。
横レスは全然OKですよ~。大歓迎です。
バスの件、読んでいただいてありがとうございます。
人生って何が起こるか分かりませんね。
出会いも・・・
旅行中に水害なんて、最悪な事態だったのに
今では懐かしくいい思い出になっています。
Ruisuiさんも言われてるように、難聴になったから出会えたという素敵なお知り合いががたくさんできました♪
>そう思うと、難聴は、辛いこと・悔しいこと・苦しいことばかりを連れて来たわけじゃありませんね
本当にそうですね。
難聴になったお陰で世界は広がりました。
そんな気がします。
そこで勧められたのが手帳習得だったということだったのですね。
なんともやはり質問に対してピントのはずれた回答でしたね(泣)
でもそれがきっかけで自分の聴力がしっかり把握できたのはよかったですね。
私は今手話講座に通っているんですが
似たような聞こえの方がたくさんいらして
そしてみなさん明るくて温かくて
すっごく楽しい時間を持てています。
手話の方はぼちぼちなんですけど・・・(苦笑)
近かったらぜひお誘いしたいところです。
残念~~。
ワタコリさんも一度だけでもどんな感じか行ってみられたらどうでしょう。
1度行ってみて
これから遠くても通ってみようと思うほどのものなら、続けて参加されてみてはいかがでしょうか???
(この時点で、既に事後承諾になっていますね(苦笑))
ワタコリさん、はじめまして。低音域は60-70dBですが、四分法平均値は50dB近辺をうろついています。語音弁別検査も、60%なので、手帳には該当しません。
補聴器は片耳裝用です。
確に、全てが一様に聞こえないわけじゃないので、聞え具合い説明するのは大変です。
男性は苦手で、女性はまだましで、でも、小さな声は駄目で、かといって、大声で叫ばれても聞き取りにくいし、ついでに、美声も素通りして…。
なんて事を言っているうちに、説明する私も、相手も、一筋縄ではいかない面倒な耳なのね(ウンザリ)という雰囲気になってしまうことも多くあります。
私のことは置いておいて、聴覚障害者センターに行かれたとのことですが、そこは「中途失聴・難聴者協会」ですか?
私も一度、「聴覚障害者センター」によく似た所に行った事がありますが、「障害者手帳取得者」への相談等がメインな感じを受けました。
「中途失聴・難聴者協会」は、各都道府県にひとつあるはずです。
私が所属している協会は、相談日というのがあり、そこではワタコリさんがお話されたいような内容を聴いてくれます。
それから、聴検ですが、難聴を疑い始めたころ、「自分の聞え具合いを数値で把握したいので、詳しく聴覚検査をしていただけますか?」と言えば、やってくれましたし、オージオグラムのコピーもくれました。
状況を知らずに、頓珍漢な書き込みになっていたら、ごめんなさい。
某掲示板で、ワタコリさんの書き込みをよく読んでいたので、悩みが人事のように思えなくて。
ぶーどるさん、本文よりもバスの話に感動してしまいました。
小さな偶然が、素晴らしい巡り逢いにつながって…。
でも、考えてみたら、私も難聴で悩んでいたからこそ、皆さんに出会えたわけで。
そう思うと、難聴は、辛いこと・悔しいこと・苦しいことばかりを連れて来たわけじゃありませんね。
仕事を辞めて卑屈になったことはないけど、耳がよかったら、友だちのように定年まで働けたのにと思うことはありますが、いつもそう思って後悔しながら生きているわけではありません。職員のOB,OG会の後は特にそう感じます。7月31日にそれがあって、聞こえにくくてあまり楽しめなかったものですから。酒を飲んでさわいでいたので、傍目には楽しそうに見えるらしく、「ワタコリさん、いつも楽しそう。」って言われますけど。
手帳のことでお騒がせしてすみませんでした。知らないことが多すぎて。。。
そのFAXのなかに、手話講習というのがあり、中難聴協会の方もいらっしゃいますので、情報を得られると思います。と書いてありました。21日なのですが、行こうか迷っています。センターまでは遠いし、家は田舎なので交通の便もよくないし。。。
言語聴覚士さんに丁寧に音合わせしていただけるというのは、考えたら有難いですね。
今まで当たり前のように思っていましたが
とんでもない事だと今思いました。
確かに・・補聴器も人工内耳くらいじっくり調整してもらえたらいいですね。
人工内耳のマッピングは毎回1時間は予約入ってて、毎回丁寧にして下さいます。
補聴器外来というのもあるんですね。
それはSTさんがみてくれるというのではないのですか?
補聴器の専門認定士さんでしょうか?
補聴器も調整でかなり変わってくるのでしょうね。
ホントに中途半端な聞こえというのは難しい問題たくさんありますよね。
普通にしゃべれる、場所や相手の声などによっては不自由なく会話可能、こちらの困難が相手に見えない・・・
相手に自分の聞こえの困難な部分をわかってもらうのはなかなかエネルギーもいりますよね。
ヒアリングについて海香さんが書いて下さっていますが、
4級6級だと音を強めるだけなんですね。
ワタコリさんは音を強めれば聞き取りやすくなりますか?
私の場合4級ですが、音を強めればいいという聞こえではありません。
もし受けたいと思ってもあきらめるしかないようです・・・
確かに「痛み」というのは本当に大変ですね。
母はずっと腰の痛みと闘っていますが
難聴は痛みがないので、それは有難いですね。
聴力検査、また行かれたら教えてくださいね。
驚異的な聞こえが得られたようで感嘆しながら読んでいます。
いい方向に進んで、ほんと良かったと思います。
私は補聴器装用(あまり聞こえがよくないこともあってそんなに使用していないのですが)ぷーどるさんのように言語聴覚士について、適切なフィッティングをしてくれたらいいなと思いました。
補聴器外来ではあまり定期的にフィッティングを行うということはないみたいなので…
今度病院の先生に相談してみますね。
ところで、ワタコリさんのお気持ち分かるんですが。。。
難聴状態ってなかなか理解されにくいですよね。
横レスになりますので、読み流してくださって結構です。
英検なんですが4級とか6級だと、音を強めるだけで(強音放送と呼んでいます)字幕放送になったり、リスニングテストが免除になるわけではないようですよ。
ただし例外というのがあって、ろう学校で団体受験する場合は単に音を大きくしてリスニングテストをするのではなく、2級の方と同様の態勢で受験することが可能なこともあるそうです。
英検協会でも音さえ大きくすれば、何とかなるんじゃないの??と考えていますねぇ。
それで、何とかなる人はいいですけど。。。
ワタコリさんは今まで教えられていた生徒さんの中で難聴の方に出会われたことはおありでしょうか?
なかったとしても、生徒側で難聴の申告ができなかっただけなのかもしれません。
英語は確かに大変ですね。
最近、いろんなところで、障害があっても仕事に就いているというのを目にするようになりましたが。
配慮してもらいながら、仕事に就くというのが、不可能な職業、もしくは職場というのもあってそれはあきらめるしかないようにも思うのです。
聴覚障害の看護師さんなどもいるでしょうが、同僚に配慮を求めながら看護をする、という点について疑問点を持つ人もいるでしょう。そういう疑問点を見事にクリアできた方のみ許されるような気がします。
医師、弁護士にそうした方がいらっしゃいますが。。。
自分の夢のためでなく、真に生徒のため、患者のためになっていなければ、仕事を続けていたとして、尊敬されるでしょうか?
仕事を辞めざるを得なかったとしても、それを大きな挫折と捉えて、卑屈になる必要もないと思います。
私の考えでは、やめていった方の方が圧倒的に多いと思うから…
聴覚障害者センターの方、聴覚障害者であることを前提に、話をすすめるというのはちょっといただけないですね。
手帳の交付以外に何の話もできないというのも、さみしいですねぇ。
実際、聴覚障害といっても等級だけでは測りきれない聞こえ方、つまり同じ等級でもかなりの個人差がある、ということを感じています。
人と比べられないほうがいいと個人的には思っています。
手帳にこだわらなくてもいいと思うのですが。。。
身近な人に理解してもらえたら、それでいいのではないでしょうか。
腰や足が痛いというのも大変です。足の障害プラスαで痛みのある方もきっとおられるでしょう。そういう方は、療養されていると思いますよ。長くなりました、ではでは。
障害年金も受けているとのことです。県の対応はすばらしいと思うのですが、あんぱん子さんがよく書き込んでおられるように、すごく不平等を感じます。ちょっとグチってみました。
近いうち、近所の耳鼻科で検査してきますね。ぷーどるさん、ありがとう。
これ、なんて言ったらいいのでしょうね。
「手帳が欲しいからそれ用に診断書書いて欲しいんです」なんて言えないしね~~(苦笑)
やっぱり、手帳を申請したいので検査して下さい、と言うしかないのかな???
事情を考慮っていうのがどんなふうに考慮してくれるのかしらん?
よくわからなくてごめんね。
ホントに、そこで横に座ってたのが運命の男性・・・とか言うなら
まさしく小説の世界ですね~。
主人との出会いじゃなくて「残念ながら・・・」です。
そんな出会いで結婚出来たら素敵ですね。
それにしても、
「仕事がしにくい」「聞こえにくい」という相談から
手話通訳さんと普通に会話できてるのに
なんで、「要約筆記」「手話通訳」「手帳申請」って話につながっていくのでしょう????
全然 的を得てないじゃないですか~~(泣)
そういうお話聞くために行ったんじゃないのにね~。
ちなみに障害者手帳ですが
ワタコリさんの聴力ではまだちょっと難しいんじゃないかと思うんですが・・・
詳しい方、いかがでしょうか。
1000Hzと4000Nzが書かれてないのではっきりわからないんですが
たとえば1000Hzも2000と同じ70dBだとして4分法で計算すると
57dBになるんです。
4分法
(500Hz+1000Hz×2+2000Hz)÷4
6級で両耳70dB以上とのことですから
57ではどうかしらね。
検査はひとまず小さな耳鼻科でもいいんじゃないでしょうか?
一度キチンと調べて検査結果もいただけたらいいですね。
センターには障害が見えないけれど、非常に仕事がしにくいし、やめるはめになってしまうこともあるということを言いたかったのですが、手帳申請ということになってしまったのです。耳が聞こえない人の話を手話通訳を通じて聞くという形式でした。仕事がしにくいと言うと、要約筆記とか手話通訳が頼めるという話になってしまうのです。静かな部屋だったせいもあり、通訳の方の言葉を一度も聞き返さなかったことからも、そういう状況ではないということは、理解してもらえなかったようです。
先日補聴器を借りた所でした検査では左は2000で70くらいでした。125、500のところは10、20でした。8000でまた20に上がっていました。
近所の医院には一度も行ったことがないのですが、そこならすぐ行けて楽なのですが、いままでの病院だと遠いし待ち時間も長いので、どこに行こうか、何と言おうか、考えていたところです。事情を考慮してくれるということがあるというような、センターや市役所のニュアンスだったのですが、そうだとしたら、何と言ったらいいのでしょか。
聴覚障害者センターへ行ってこられたんですね。
要約筆記や手話通訳・・・確かにそれは今のワタコリさんにはあまり必要はなさそうですね・・。
手帳の申請ですが、私も詳しくは知らないのですが
今手元にある市から頂いた「身体障害者障害程度等級表」によると
6級
1 「両耳の聴力レベルが70デシベル以上のもの(40センチメートル以上の距離で発生された会話語を理解し得ないもの)
2 一側耳の聴力レベルが90デシベル以上、他側耳の聴力レベルが50デシベル以上のもの
ということになっています。
ワタコリさんの場合どうなんでしょうね。
この前補聴器センターに行かれた時、聴力検査されたと思いますが
結果は聞かれてないでしょうか?
一度お近くの耳鼻科へ行って手帳取得の旨お話して
キチンと検査してもらってはどうでしょうか?
英検、また何かに挑戦してみようというのは素敵な事ですね~。
ところで
>その忘れられない素敵な思い出のこと、知りたいです。
との事なので・・長くなりますがこのまま続けさせて頂きますね~。
長いですよ~~~(笑)
でも頑張って書きますから、頑張って読んでくださいね~(笑)
ホテルから駅に向かうバスが途中で動かなくなりバスターミナルのような所で全員下ろされてしまいました。
他のバスも皆通行止めで進めないので、そこは人があふれていました。
マイカーの人もみんな足止めです。
土砂降りの中、途方にくれてしまいました。
お金も使いはたしてほとんど残っていませんでした。
会社の友人と2人で行ってたのですが
翌日から出勤予定だったし、それも「どうしよう~」って、2人でうろたえました。
とりあえず、親に電話をして状況を言っておこうと思い、
近くの電話ボックスへ行き電話をしていると・・・(25年くらい前なのでもちろん携帯電話などなく)
電話ボックスを後ろからドンドン誰かがたたくので、振り返ると
そこにはさっきまで乗ってたバスの運転手さんが立っていました。
「はい」とドアを開けると
「これから帰れなくなって大変でしょう?
私の親戚が民宿してるのでよかったらそこをご紹介しますよ。」と言ってくださったのです。
私達2人はバスの座席が運転手さんのすぐ後ろだったので
で、バスに乗ってる間
「ちょっと~バス進まないね」
「どうしよう~新幹線の発車時間過ぎちゃったよ」
「やば~~い」
とか大きな声でぺちゃくちゃしゃべってたのが聞こえてたらしく
声をかけてくれたのでした。
バスに一番前に座ったお陰でした。
もう今夜はターミナルで野宿か・・と思いかけてた所だったので
「えええーー」と感謝と感激で・・・
運転手さんのお言葉に甘えさせて頂くことにしました。
ちょうどバスの中で通路をはさんで真横に座っていた名古屋から来たという女の子2人も、大雨の中で途方にくれてたのでお誘いして
4人でその運転手さんの自家用車で、民宿へ連れていってもらいました。
その民宿はたまたま、行きたかったけど行けなかった観光地にあり、
とっても温かいご家族がやってて
すごく素敵な所でした。
一部屋しかあいてなかったので
4人で同じ部屋に・・・・
畳の部屋に布団4枚並べて寝て、ご飯食べて、昼間は雨の止んだ観光地へ観光に行き、すごく楽しい時間が過ごせました。4人はあっという間に仲良くなりました。
民宿から親に電話したら、
お金を振り込むから民宿の人に口座番号を聞くように、と言われましたが
あとで帰ってから送ってもらったらいいから、と言われ、宿泊代は帰ってからの後払いでいいとおっしゃってくださいました。
そこでナント、3日 過ごしました。
雨はその後すぐにやみましたが、増水した水が道に15センチくらいあって、道を歩くと川の中を歩いてるみたいだったけど
空は晴れてその「のどかな観光地」から富士山が綺麗に見えて
せっかく富士山見に来て一度も見ずに帰る所、
思わぬハプニングでこんな綺麗な富士山が見れるなんて、驚きと喜びでいっぱいでした。
名古屋のお二人ともすっかり仲良くなって
合宿みたいで楽しい時間をたくさん過ごせました。
峠の復旧はなかなか進まなかったんだけど、峠の復旧より先に
新宿行きのバスがまず出るという情報を運転手さんが教えてくれて
私達は新宿経由東京からの新幹線で帰ることになりました。
ちょっと遠回りになりますが
早く帰らなきゃいけないし、その一番のバスに乗って新宿に向かいました。
民宿を発つときバスの中で食べるようにとおばさんが色々持たせてくれて(涙)
皆でそれを食べながら帰途につきました。
新幹線は東京駅で事情を話すと
三島ー新神戸間の期限切れ切符で
東京ー新神戸の新しい切符と交換してくれました。
助かりました。
翌日出勤してお詫び・・・
「お盆明けから2人も休んで~」という痛い視線も
その楽しい思い出のお陰で吹き飛びです(苦笑)
名古屋のお二人とは、その後も4人でお会いしたり
いまだに年賀状のやり取りをしています。
あの運転手さんには今も感謝でいっぱいです。
以上です~~~。
長くなりました、ごめんね~~~ぺこり。
昨日聴覚障害者センターに行ってきました。悩んでいること、いろいろ聞いてもらったのですが、要約筆記とか手話通訳が頼めるとか。。。ちょっと私の状況とは今ところ(いずれはそうなるとは思いますが。)ずれているので、なんともいえませんでした。手帳の交付を受けるようにも言われ、市役所の福祉課で相談するようにも言われて行ってみましたが、医師の判断によるとのことで、申請書と診断書の用紙を渡されました。いろいろな病院に行きましたが、さてこの用紙を持って、どこの病院に何と言って行ったらいいのかわかりません。左は2000Hzで80だったと思うのですが、センターでは一つでもあてはまれば認定されるのではと言っていました。アドバイスがあったらお願いします。手帳が取れたら、もう夫も家に帰ってきたし何かと用事があり勉強する時間もあまりとれないのですが、英検に挑戦したいなあ~なんて気持ちがほんのちょっとあるのです。
どうしてもそうなっちゃいますよね。
私勤めてた頃お盆に富士五湖へ旅行に行ったら
着いた時から空はどんより、だんだん雨模様・・・
結局2泊3日ずっと雨の中で観光、一日中うす暗く一度も富士山見えないまま帰途に・・・(涙)
で、帰りのバスに乗ってたら(新幹線の駅行)
大雨でバスが全然進まず
結局途中の峠で山崩れがあって通行止めになったとかで
そこでバスを下ろされ・・・
結局その地区は孤立状態で道路がすべて通行不能になり
私達は宿もないまま、雨がじゃんじゃん降りのその地で立ち往生・・・・
という悲惨なバカンスがありました(苦笑)
が・・・
実はここから忘れられない素敵な思い出につながっていくんですが・・。
旅というのは何が起こるかわからないものですね~。
ありゃりゃ、調子に乗って昔の話で長々と・・・すみません~。
小さい子供を連れて公共機関を使っての旅行は私も避けてました~。
このシーズンになると空港で出国する人たちの中で小さいお子さんをたくさん見ますが(TVで)
あんな小さな子を連れて行くエネルギーに感服しながら見ています。
私も子供が小さい時はとにかく「近場」が良かったです(笑)
涼しい所で上げ膳据え膳、最高ですね!
ナオさん、私は近場で家族サービス。子ども達を公共の乗り物で静かにさせる労力を使うのがイヤなので(苦笑)、自家用車でしかもすぐ着くところですから。でも上げ膳据え膳だけでも快適でした。
ハワイの方がうらやましいです。確かにホテルはすごく涼しかったですけどね。プールは水から出れば灼熱で、肌がじりじりしてました。
ぷーどるさん、フラフラはいずれは治まるとわかって良かったですね。先が見えないと不安ですものね。
ワイドショーがわかるなんて、素晴らしい!!私はもうテレビはあきらめて、画像だけです。イヤフォン付ければいいのでしょうけど、結局ゆっくり座って見る時間がないのです。
Ayamiさんの再放送、まだ見てないわ。
ホントになんでこんなに暑いんでしょうね~。
でも病院は行くまでは暑くて参るけど
中に入ればどこへ行っても快適な温度で
ず~っといたいくらい・・・ですね(笑)
フラフラの原因、先生調べて下さってたようで、
原因もはっきりして、有難かったです。
まあ、1年って確かにちょっと長いけどね。
でも、車も運転出来るようになったし、
杖なしで歩けるようになって・・
後は、走ったり、運動したり、自転車乗ったりができないんだけど
それは出来なくても十分我慢できるので
無理せず、上手にフラフラと付き合っていこうと思います。
私ってやっぱり男前ですか??(ウキッ♪)
自分でも今頃「私って結構思い切りがいいんだな~」なんて思ったりして~(笑)
っていうか、言い方変えれば諦めが早い!っていうんですか?
いいんだか、悪いんだか・・ですね~。
ナオさん、また来週抜歯なの?
この暑い時に・・・度々ご苦労様~~。
頑張ってね~。
ぷーどるさんの「ふらふら」は、内耳機能が壊れてしまったせいなんですね。
原因がわかったし、1年くらいで良くなるとのことで安心ですね。
ま、1年は長いといえば長いですが
内耳正常で、聴力が50dbあるのに手術に踏み切った時、
50→0になってしまうリスクがあった訳で。
それを思い切ってしまうぷーどるさんは、やはり男前です
通院の間隔が1か月になって、よかったですね。
もう、ほんとこの暑さはシャレにならないですもんね。
私は来週、親知らずの抜歯で病院に行かないといけないのですが
今からユーウツ(痛いのではなく暑いので