いつか きっと 瑠璃色日和

パラレルワーカーで生きていく 瑠璃とEMIKOの日常

週刊 神さまからのメッセージ 八雷神

2021-09-20 12:50:57 | チャネリング

自分たちのほかにも生きている仲間がいる
命あるもの そうではないもの すべてが生きている
生れて そして消えていく雲も雷も雨も みな 生きている

生きていて 活発になり 停滞し やがて消えていく
度が過ぎると皆さんが迷惑を被ることになるが、それも皆さんが育てているとも言える

何事も ほどほどに

今週は そのことをこころに留めて生活してください。

何事もほどほどに それは どういう意味でしょう?

 

ここからは  動画 で お楽しみください。

 

週刊 神さまからのメッセージ 八雷神

 

23日の秋分の日 ですが、地球レベルでのご供養を行います。

それと同時に、今回は浮遊霊のご供養を行うことにしました。

浮遊霊のご供養も出来るのですか? と大日如来さまに尋ねてみたら 
大丈夫です というお返事でした。

たぶん これまでに行っていた、還るところのない故人 と同じ感覚で良いのでしょう。

昨夜 と言っても今朝4時半過ぎのことですが、さあ 寝ようか と床に就いたとき、外国ものらしいたばこの香りがしました。

私の住まいは2階でして、下には外国の方が済んでおられるし、お隣さんはヘビースモーカーらしいのですが、4時過ぎに煙草を外で吸う? それが上まで漂ってくる? と不思議な気がしました。

もしや と、誰か来ていますか? と聞くと、来ています と上の方からの声。

そこで 私は声に出して言いました。

ご供養を希望されているのなら、今日はおかえりください
23日浮遊霊のご供養をするのは本当です

でも いまではない

こういった香りがあると、私は眠ることができない
必ず 23日にはあなた方のご供養をしますから、今は帰ってくださいね

今すぐに光の元へ還りたい ということであれば、この部屋にはいくつも 愛と信頼の木 があるので、その木の実を気が済むまで食べてください

心残りを聞いてほしい というなら、23日にもう一度来てください
とにかく 今日は帰ってくださいね

そう伝えたら、香りが消えました。

私は誰かが来たことは、香りで感知します。
故人は そうやって自分がそばに来たよ と知らせてくれます。

高速道路を走っているときの、鮎を焼く臭いは まさに弟でした(笑)

生活臭に紛れることもありますが、あれっと思ったら、上の方に聞いて存在を確認しています^^

 

さあ 今週も 善き日 にいたしましょう。

読んでくださって ありがとうございます(^人^)



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