
昨年も今年も、木枯らし1号が吹かないままに12月を迎えました。
毎年のように、「今年も木枯らし1号が吹きました。」とニュースで
聞いているような気がしていますが、「木枯らし1号」には気象学上の
きちんとした条件があるのですね。
10月半ばから11月末までに、その年初めて吹く毎秒8メートル以上の
強い北風のことを木枯らし1号と呼ぶそうです。
晩秋から初冬にかけて...という漠然としたくくりだけではなくて
「10月半ばから11月末まで」という、わずか1ヶ月半という
厳しい期間限定なのですね。
木枯らし1号は吹かなくても、このところの東京は晴れても雨でも冷え込みます。
雲1つない抜けるような青空は、幼い頃から見ていた東京の冬の空そのものです。
今年の12月のFujicoさんの薔薇は、ピンクのアルシデュック ジョセフを
あしらったアレンジです。
庭から草花を摘んできて、薔薇と合わせてみましたよ

そんな何気ない雰囲気が素敵です。
さり気なく、クリスマスローズの葉もあしらってありますね。

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3年前の11月、夏が終わる頃から毎日通院していたひなをキャリーバッグに入れて抱えて歩く帰り道
突然、突風が吹いて辺りの落ち葉が一気に空に向かって巻き上がりました。
冷たい強風に驚いて、ひなをキャリーバッグごと私のコートの中に入れて抱え込んで...
ひなを怖がらせないように冷やさないように、と気をつけながら帰宅して、暖かい部屋で
ほっと一息つきましたっけ。
夕方のニュースで「木枯らし1号が吹きました。」と聞いたこの日のことを、11月になると思い出します。
この年、12月に入って、ひなを見送る日を迎えることになり...やはり、今も涙がこぼれます。
3年前の私は、まだまだ元気でよかった、一昨年冬から昨年の春にかけてのココの通院のときも、
私がまだまだ元気でよかった...
ひなもココも、もっともっと一緒に暮らしたかったと思い続けていましたが、最近になって
神様は、元気だった私にひなとココを見送るようにと託してくれたのだと、神様の絶妙な采配を
しみじみと感じて、心から感謝しています。








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