akeboshi

うほーーーい！
ライブから帰ってきました！

いやぁ、楽しかった＾＾
生は違うね！！！！

会場が渋谷ＤＵＯだったんだけれど、システムが分からなくて。
とりあえず、全スタンディングだったら大変だと思って場外クロークにかばんを預けたら。
なかに入ったら、真ん中前方は椅子席！

しかも、整理番号１５１だったオイラは、はいったらまだ最前席があいていた！！！！
いぇ～～い！
最前席、左から４番目に着席。
右側の男の人は一人みたいだけれども、左側の三人はお友達らしい。
いやぁ、声かけられませんででした＾＾；
一人もんのボウズ頭が、声かけたら怖いかもと思って・・・・いや、おいらがヘタレでした＾＾；

１０分遅れでステージ開始。
その前にドリンクとってこようかと思ったのだけれども、周りの人に席の確保を頼む勇気がなくて、結局行かずじまい。

ＭＡＣノートの打ち込みから開始。
最初の２曲は、打ち込みベース。

最初から感動したのが、akeboshiさん、ＣＤレベルで歌ってる！
あのア○フィーさんでさえ、ＣＤレベルでは歌えてないのに。
しかも、だんだん曲に合わせてＣＤとは違うアレンジ！！！
やっぱ、ライブはこうでなくちゃ！
ＣＤそのままだったら、ライブ行く意味半減だもんね。

今回の『Ｍｅｅｔ　Ａｌｏｎｇ　Ｔｈｅ　Ｗａｙ』は、アイルランドを旅しながら現地のミュージシャンといっしょにつくりあげたらしい。
そのエピソードをＭＣに、曲は続いて行きます。

途中「Ｆaerie Punks」は、ドラムスが紅潮しながらパンクドラムを叩いていたのが印象的で。
最後のほうの、「Ｈｅｙ　Ｔｈｅｒｅ」では、すげぇ気持ちよさそうに叩いていましたｗ
彼女は、今日がはじめてのプロライブらしくて、緊張してたんだね＾＾
すげぇ、いいドラムでした＾＾

ギターとフィドルバイオリンのマーティンさんも、すごい楽しそうだったし。

今日のライブは、最高でした！
オイラなんか、最前列で声を出さないで歌いながら、一人で頭ゆらしながらリズムとってましたｗ
akeboshiさんがステージ向かって右中央で、ちょうど客席左端にいるオイラの真正面で歌われていて。
へんに真正面で、ぎゃくにakeboshiさんを見づらかったです＾＾；
チェロのヒグチさん（？）もスピーカーに隠れて見にくかったし。
残念。
そのかわり、ギターとフィドルのマーティンさんと、ベースのマサさんは凝視できましたｗ

いやぁ、たのしかった！

今月末と来年初めにまたライブあるらしいけれど。
そっちはちょっと難しいかな。
でも、ワンマン行けたんで、スゲー満足。

ギターの練習、続けよう。
やっぱ、音楽って最高だわｗ