作詞者 増子 とし 作曲者 本多鉄麿 . . . 本文を読む
孟子はこの中でも、人の和が一番大事と言ったらしいけれど。
逆に人の和と、できれば地の理を押さえておけばどうにかなるし。
確実を期すならば天の時を待てばいい。
いづれその“時”は来るのだから・・・
自分は本当にやりたいと思って準備していると、かならずその“時”になると導いてくれる人が現われる。
変な言葉だが、「果報は寝てまて」というやつか。
逆に今どうにかしようとあがいても、どうにもならない時が多 . . . 本文を読む
徒然なるままに日暮らし。
言葉というのは難しいもので。
物事の要(かなめ)に近づけば近づくほどシンプルになるが、多義的になる。
また今度は、分かりやすく個々の事例に対応しようとすればするほど凡百の言葉が必要になる。
要を表わそうとする言葉は、簡単だけど難しい。
当たり前のようで、有り難かったり(要するに無いに等しい)する。
それをいろいろな意味で理解するためには、頭がいいだけではダメなようだ。 . . . 本文を読む