雨上がりの街中。
傘の柄を持ち、抜き身の刀のように傘の先を前に振り回して歩く人がいる。
見ていると20台前後の若者と50台くらいのサラリーマンに多いような。
それだけその年代にストレスが多いのでしょうか。
あと。
歩道を走る自転車。
歩行者をよけつつ一台分しか隙間がないところに通りの手前と向こうから自転車が。
若い女性とおばさんは、相手がよけると思うのかそのまま突っ込んで行くのを見ることが多い。
しかも、双方どうしようもなくなって鼻つき合わせて停車。
でも、決して相手の目を見ることも無く、挨拶を交わし謝るでもなく。
やはり都会では、他人というと”モノ”でしかなく”人間”として認識するのは難しいのでしょうか。
振り返って。
「他山の石」としましょう。
傘の柄を持ち、抜き身の刀のように傘の先を前に振り回して歩く人がいる。
見ていると20台前後の若者と50台くらいのサラリーマンに多いような。
それだけその年代にストレスが多いのでしょうか。
あと。
歩道を走る自転車。
歩行者をよけつつ一台分しか隙間がないところに通りの手前と向こうから自転車が。
若い女性とおばさんは、相手がよけると思うのかそのまま突っ込んで行くのを見ることが多い。
しかも、双方どうしようもなくなって鼻つき合わせて停車。
でも、決して相手の目を見ることも無く、挨拶を交わし謝るでもなく。
やはり都会では、他人というと”モノ”でしかなく”人間”として認識するのは難しいのでしょうか。
振り返って。
「他山の石」としましょう。