和歌山の方ならわかるのですが、
和歌山弁では、「ざじずぜぞ」をうまく発音できなくて
「だぢづでど」になってしまいます
そこで、「ほぞん」はもちろん「ほどん」です。全国は「でんこく」
教室の会話でも、「今日はほどんの練習やなぁ」
ということになります。
テキストにも、『保存の練習』と入力しましょうというところがあるのですが
「先生、(ほどんってちゃんとうってるのに)変換できません」
とよく言われます。
なんか、こののんびりした感じが好きで穏やかな気持ちになれます
和歌山弁では、「ざじずぜぞ」をうまく発音できなくて
「だぢづでど」になってしまいます

そこで、「ほぞん」はもちろん「ほどん」です。全国は「でんこく」
教室の会話でも、「今日はほどんの練習やなぁ」
ということになります。
テキストにも、『保存の練習』と入力しましょうというところがあるのですが
「先生、(ほどんってちゃんとうってるのに)変換できません」
とよく言われます。
なんか、こののんびりした感じが好きで穏やかな気持ちになれます

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