プレイベートレッスンの生徒さんが帰り際にポケットから取り出しました。
「先生、これ食べてみて!」
「なに?」
受け取ったのは、味のしない?飴。
「先生に食べてもらおうと思って1粒持ってきたの。
1袋に7粒くらいしか入ってないの。ロー●●(コンビニ)で売ってます。
ほんとに味しないのよ。食べてみて!」
と言って、お帰りになりました。
うらは
早速、食べてみました。
口に、ぽいっ。
確かに、普通の飴とは違います。
ほんのり甘い・・・?かも?くらい。
飴をなめたいけど、甘いのは避けたい。のど飴も結構甘いし。。。という時、確かにある。
好きかきらいか聞かれたら、私は好きかな
味のしない飴のレモン風味が欲しいかも。
アイディアとは緻密な観察から湧き出てくると常々思っているけれど、このアイディアはすごいと思いました。
生徒さん、貴重で楽しい飴、ありがとうです。
choでした。
最初口に入れた時、少し甘みを感じました。
でも味に慣れるのか、途中からほんとに味は感じません。
なんとなく口さみしいけど、甘いのは避けたいという時にピンポンです。
個人的にはあと少し甘み以外の味があってもいいなと思います。
音の出ない楽器や画像のうつらないテレビも何かしらの需要があるかもですね。