案内状の印刷で、往復はがきを印刷している。のだが、筆まめのバージョンの問題か、プリンタドライバの問題か、往復はがきを横置きで印刷する設定ができない。
A5横置きの縦フィードで印刷すれば良いのだが、今度はインク擦れ対策らしい出力トレイのフラップ(印刷中は開いて出て来た紙を支え、次の用紙に移る時には閉じて印刷済みの用紙を落とす。写真の赤丸下)の行き丈がちょうどA5縦が引っ掛かる長さで、フィードが上手くいかずミス印刷しまくり。
数枚無駄にしてからようやく原因がはっきりした。フラップが閉まった時に、時々用紙を噛みこんでしまうのが敗因のようだ。
で、ミス印刷ハガキの端を2cm×4cm程度の短冊に切り、フラップの所に貼り付けてみた。紙の弾力で、開いてるときは浮き、閉じた時にやや閉じきらないぐらいに挟まる感じ。(写真赤丸部分)
試してみたら、ちゃんと印刷済み用紙がトレイに落ちやすくなって、ミスフィードが発生しなくなった。
同じHP DJ815Cを使っている人は、往復はがきなど固い紙の印刷時にお試しあれ。
A5横置きの縦フィードで印刷すれば良いのだが、今度はインク擦れ対策らしい出力トレイのフラップ(印刷中は開いて出て来た紙を支え、次の用紙に移る時には閉じて印刷済みの用紙を落とす。写真の赤丸下)の行き丈がちょうどA5縦が引っ掛かる長さで、フィードが上手くいかずミス印刷しまくり。
数枚無駄にしてからようやく原因がはっきりした。フラップが閉まった時に、時々用紙を噛みこんでしまうのが敗因のようだ。
で、ミス印刷ハガキの端を2cm×4cm程度の短冊に切り、フラップの所に貼り付けてみた。紙の弾力で、開いてるときは浮き、閉じた時にやや閉じきらないぐらいに挟まる感じ。(写真赤丸部分)
試してみたら、ちゃんと印刷済み用紙がトレイに落ちやすくなって、ミスフィードが発生しなくなった。
同じHP DJ815Cを使っている人は、往復はがきなど固い紙の印刷時にお試しあれ。