[DQ8] ２日目

昨日は１週間振りにDQ8。
先週ゼシカが仲間になったはずが、セーブ忘れてたみたいで未加入だったので、とりあえず最初の大陸で取りこぼしてた滝の山の上にある小屋のイベントを解決。
主人公のブーメランが気持ちいいので、主人公はメインを剣、サブウェポンをブーメランにしてスキルを上げてみることにした。港町のスキル姉ちゃんに聞いたら、主人公のスキルポイントの伸びではまだまだ先が長いようだが。
ヤンガスは順調にスキルポイントが入るので、斧と鎌のスキルで元小悪党っぽさをアピール。

で、ゼシカを伴って南の大陸へ。練金釜イベントが船上で起きた。どうやら、盗賊のカギはこれで作れるということらしい。勇者と言いつつ町に入ると狂ったように樽を壊しまくる主人公だったが、それだけではあきたらず、宝箱に入れてある財産も徴発し放題。多分に嫌な奴だな。

今日は修道院に到着したところまで。
まだ先は長いのかなあ。長いよなあ。

ついに幽霊がオークションに！！

おじいちゃんの幽霊が怖い、という息子のために父親の幽霊をオークションにかけたというお話。
e-bayで出品されたようですが。

しかし、これ、落札して本物が届いてしまったらどうするんだろう。
見世物にしてはいけないという条件もついてないようだし・・・

契約不履行で違約金ならいいけど、「地縛霊なんだから家を明け渡せ」とか言い出されてもいいのかな。

月曜から研修だよ

プロジェクトマネジメント研修ってやつなんですが。
耳が痛い話もちらほら。

プロジェクト失敗の要因とか、列挙されるとかなり痛い。
気をつけようっと(　・ｗ・)

キャプテン・フューチャー

いまさらだけど、藻前さんがた創元ＳＦ文庫でキャプテンフューチャー全集が出ていたですよー(゜∀゜)!!
古き良きスペースオペラ、万能選手のヒーローとサポートスペシャリストチームという黄金パターンの原点。早川から再版されることもないだろうなと思っていたけれど、長編２冊を合本にした全集文庫の形で、創元から出るとは。

迂闊なことに、ここんとこ一般文芸やＰＣ関係の棚しか見て無かったこともあり、気が付くのが遅れて居る間に既に３巻も既刊になっていたという。
最新刊はウル・クォルン大暴れの「太陽系七つの秘宝」をフィーチャー。ヌララ再びっすよ先輩！
なんだかもう、大昔、何も考えずに冒険と宇宙を夢見て居たミーハーな頃に逆戻りです。

今の子が読むと、げんなりなんだろうけどねえ。
金星人とか、大真面目に語るのはチャネラーぐらいだもんな。

訳はもちろん、野田大元帥。イラストは、なんと鶴田謙二氏。個人的には伊東岳彦氏も良かったのだけど。

[DS] 君のためなら死ねる

わははははははｈヽ(゜∀゜*)ノ
こ、これいいわぁ*・゜(n‘∀‘)η゜・*・゜゜・* !!!

前評判はほとんど「ヌヌネネヌヌネノ」「(゜∀゜)ラヴィ!」が中心で盛り上がったけれども、ソフト自体もしっかりＤＳの特徴が生きたゲームとして、大変楽しめます。まだクリアしてないけど。
とにかく、おバカなシチュエーション、熱い漢のロマン、そしてシンプルにして明快な操作。
たとえば、暴れ牛から彼女を護るミニゲーム。次々と現れる暴れ牛をタップするだけなのですが、牛に混じって人間も奇声を発しながら突進してきます。でも人間はタップしちゃだめ。熱くなりながらも気が抜けるというか、なんでオマエラ一緒に突進して来ますか。

画面では登場人物は全てシルエットなんだけど、３Ｄで計算された厚味のあるシルエットアニメーションは下手なドット絵よりもイメージを掻き立てます。
ミニゲームは通常ステージは何段階かのステップを踏むようになっていて、だんだんコツがつかめるようになっている親切設計。操作はとにかく、タッチパネルをこするか、マイクに息を吹きかけるか。(マイクで叫ぶゲームもあるけど)
直感的でゴマカシが効かないので、結構熱くなります。

で、ミニゲーム選択画面で横に立ってる女の子をタップするとしっかり反応したりと、細かい所まで手が込んでいるのも流石です。一通り終了しても隠れてるウサギを探すなどのコレクション要素があったり。

SEGA・ソニックチームの本気が、ナンセンスの背後に感じられる傑作です。
思春期以降の男性には、是非お勧め。

でも、通勤電車じゃ遊びにくいかも。動作が大きくなるし。

サンタクロースの陰謀(完結編・ＤＳ購入)

(前回までのあらすじ)ヨドバシのチラシに描かれたサンタクロースの邪悪な笑みに陰謀の匂いを嗅ぎ付けた主人公。彼は陰謀を暴くべく横浜ヨドバシカメラへと単身乗り込んで行ったのだった。主人公の運命やいかに!?

というわけで、買って来ました。任天堂ＤＳ。まだパッケージを開けただけですが。
ゲームボーイカラー以来の任天堂ハードという人が他にも居るだろうから、参考情報でも。

・ＡＣアダプタ、予備スタイラス、ストラップ(タッチストラップ)が付属しています。
・ヘッドホンは同梱されていません。ＧＢアドバンス用の特殊端子のものが必要。通常のヘッドホン(よくあるミニプラグのもの)がそのまま使えます。
・ＧＢアドバンス用のソフトは動くようですが、対戦ケーブルは使えません。同端子が無いので、ゲームキューブとの接続も不可。(GBA開発キットも多分だめ)
・液晶保護フィルムは必須らしいので同時購入をお勧め。
・本体だけでピクトチャットが利用出来ます。朝９時ごろ渋谷発の井の頭線急行２両目付近で電波出してるかも。
・家で出して見ると、店頭で見るより大きく感じます。通勤中に広げるのは意外に勇気が必要そうです。

以上、本体雑感でございました。

mixiダウン

15時以降にアクセスしてくれだってさー。
いいや、床屋行って、ついでにDS買いに行こう。

[Mozilla] Thunderbirdも1.0へ

メールクライアントのThunderbirdも1.0 Release Candidateで普及に向けて加速とのCNETの記事。

IEと違って、選択肢が多い分野だけに苦戦は必至だろうけど、がんばって欲しいところ。少なくとも、Outlook Expressは駆逐して欲しい。
ただ、Datulaで特定のヘッダパターンのメールに着色できる機能を使っていて、これがエラく便利なので、そんなプラグインが出れば私も移行してしまうのだが。
プラグインがまだそんなに出てないのが惜しい。＜そんなに欲しければ自分で作れ、と言われそうだがー(^^;)

というか、ZaurusとシンクロできるOutlookじゃないスケジューラが出ないものか。MI-Zaurusは、DIM@2000があったのだが、SL-Zaurusになって対応アプリが減ってしまったからなあ。パワーハッカーはスケジュールのシンクロ管理なんかしないんだろうか。シャープさん、なんとかしてくれよう。

天気予報は「夏」

「台風27号由来の低気圧が一通り雨を降らせた後は、カンカン照りで最高気温25度」と、昨日から天気予報で言ってたんだけど・・・
東京で12月に25度なんて冗談も大概にしてくれよー、と思ってたら、窓を開けると風が生ぬるいですよ。
熱帯性低気圧のオマケなんだろうけど、うーむ。

床屋に行くには、大変ありがたい天気ではある。散髪すると急に風通しが良くなって風邪気味になるからのう。

大福

昨日の帰り、早く帰ったので東横のれん街で、たねやの大福を買って帰った。
栗入り大福＆きなこ大福。

栗が丁寧に甘味を引き出されつつもほっくりとした食感で、ちょっと待て！と言う位に餡を引き立てていて、八分搗きの皮も歯切れ良く柔らか。
黄粉大福も、しっかりとした黄粉の風味に餅とつぶ餡が上品に合わさって、一人に一つづつしか買ってこなかったのが真剣に悔やまれる味わい。
むちゃくちゃ美味しい。危険な食い物だ。

今日は昼間、Red Lobster(Dining Cafe)でアップルコブラを食した。
暖かいアップルパイのクラッシュから立ち上るシナモンの香りが、嫌が応にも甘味魂をかきたて、単品でも美味しいところに持ってきてバニラアイスクリーム＆ホイップクリームを合わせて食べた時の甘ほんのり冷～とした複雑かつプリミティブな官能。

なんか今週末は、甘味に恵まれた。僕ぁ幸せだなぁヽ(´▽｀)ノ

チラシのサンタが

ヨドバシカメラのチラシの、このサンタ。
何か企んでるように見えてしまうのは気のせいでしょうか。

邪悪な感じがします。

誤配

ハンヅ横浜に注文していた棚が届いた。
760幅1800高のルミナスを注文したはずが、450幅1000高のホームエレクターが届いた。

いや、値段は確かに同じぐらいかも知れないが、そりゃダメだろう・・・
また1週間待ちになってしまった。

店員が明細書を紛失してしまったのだろうけれども、それがここまで違う商品になってしまう経緯は、

（１）あの客の雰囲気ならパチモンじゃなくエレクターだろうと値段から推測した。
（２）最近の住宅事情を反映して、小さい棚を組み合わせる方が流行なので間違えた。
（３）パチモンしか買えないなら、ホンモノを見せてやるよとバカにされた。
（４）カーッとしてやってしまった。今は反省している。

さあ、どれだろう。

※追記
（５）単に別の客と送り先を間違えてました
という連絡があり、無事に届いたデスヨー。当日にフォローするとは、やるなハンヅ。

HTMLエディタ nvu 1.0 preview (beta 0.6)

Mozilla系HTMLエディタ、nvuの1.0Previewエディションがリリースされた。
使ってみたが、肝心のエディット部分がいまいち使いにくい。
いや、素人レベルで使う分には、DreamWeaverよりちょっと落ちるかな、ぐらいなのだが、FORMをごちゃごちゃいじったり、テーブルをちくちくいじったりし始めると、ソースコードviewとブラウザpreview画面の行き来がうざったいのだ。

やはり、凝ったレイアウトを思うままにいじりたい場合は、ソースコードとプレビューが同一画面もしくは別画面でもカーソル位置連動で扱えないとつらい。
で、その辺でもうキレてしまったので、サイト管理画面などのHTMLエディタとして最も重要な部分はチェックせずにアンインストールしてしまった。

フリーで、2ペイン編集ができて、サイトツリーやデフォルトCSSが管理できて、formの編集がしっかりできて、ついでにgyuudonぐらいのビットマップエディタがビルトインされてるHTMLエディタは無いものかなあ。

浮力で免震

免震構造でも、結局地盤の上に乗っかっているから振動は伝わってしまうわけで。そこで重さの半分を浮力で支えてしまえという、浮力免震構造を清水建設が考えたそうだ。
とはいえ、プカプカ浮かんでいるだけでは船酔いしてしまうので、残り半分は通常のゴムダンパーによる免震構造になっている。

建物を浮かべている水槽の水は災害時の非常用水源などにもできる、としているのだが、なんだかボウフラだのなんだのは湧き放題だろうし、防火用水で使ってしまったらダンパーが耐えられなくて崩壊しそうだし、それを言ったら異常気象で水不足になるとダメなんじゃないかとか。河童のような建物ということになるまいか。

漏水も怖い。地下と言えばボイラーだの配電設備だの、インフラを納めて置くことが多いのだが、経年変化で壁にひびが入ってしまうと漏水。潜水艦映画でよくある、あちこちから勢いよく水が噴き出る光景まではならないだろうけど。
ついでにいうと、それでも船酔いしてしまうのじゃないかという懸念も少し・・・

ぜひその辺を素人にも安心出来るように説明していただきたい。

靴下

変態にも、種類によって市民権があるのだろうか。

ひとりじょうごというblogで取り上げられていた一件の事件。小学生男子の足の匂いを嗅ごうとした男子高校生の事件を題材に妄想が大爆発しているのだが、こういう奴は普通の変態とは違う扱いになってしまうだろうなあ。

一昔前なら、服フェチは気持ち悪い奴だったし、幼女趣味はそれだけで唾棄すべき存在だった。今では、コスプレ風俗だのメイド喫茶だのというモノがあたりまえのように存在し、「ロリコン」は犯罪性がなければ、援助交際などという表現である程度認知されている。変態には違いないが、市民権を得た変態になってしまった。
国内ではそうでもないが、米国では同性愛が本当に市民権を得たりもしている。

個人的にターゲットにされるのは願い下げだが、そんな人もいるよね、で済まされるようになってしまったから、変態であることに自意識を頼るような人間がエスカレートするのかも知れない。

やはり、変態に程度の問題を持ち込むのは良くないよね。変態は日陰へ帰れ！
なんてね。でもやっぱり程度の問題なんだろうなあ。