少し前にNHKで放送されてたドラマを 見逃がしたので
原作を読んでみようと 図書館に予約して読みました
この本、人気があって私の後にもいっぱい予約している人がいるので
3日間ぐらいであわてて読みました😬 💦💦
主人公の徹生と言う人が 自殺して3年後に生き返って
自分は果たして自殺だったのか 他殺だったのかを
自分で追及して行くと言うストーリーです
気になる感想は
うーん😣 ・・・・・・・・
うーん😣 ・・・・・・・・
ごめんなさい 😞
私には 死生観とか分人とか 作者の意図するところが
よく理解できませんでした😔
誠に申し訳ありません 深くお詫び申し上げます
今日図書館行って借りて来た本です
『未来いそっぷ』は 私が小学生か中学生の頃
よく読んでいた星新一のショート・ショートで
懐かしくて借りてしまいました
星新一のショートショートも NHKでドラマ化されてたけど
ドラマで見るとあまりにリアル過ぎて ちょっと怖かった😖
『罪の声』は 1984年に起きたグリコ・森永事件をモチーフに
されてるそうです
当時『キツネ目の男🦊』と言うフレーズが流行りました
この本も映画化されたそうです
『それまでの明日』は2019年度版のこのミステリーがすごいと言う本で
見事1位に選ばれた本です✨
さあどれから手をつけようか!!😄