七田式英会話35日で話せます

七田式英語教材は35日で話せるようになります

英語学習の「右脳から左脳への連携学習」の意味とは、

2013年08月16日 | 脳の働き


我々の脳はご存知と思いますが、右脳と左脳に分かれています。

右脳の働き
 ・瞬間記憶
 ・イメージの記憶
 ・ひらめき
 ・直感
 ・創造性
 ・芸術
などに精通していきます。

左脳の働き
 ・言語中枢が中心(言語記憶、言語認識)
 ・理論思考
 ・計算
などに精通していきます。


本教材では、左耳は右脳につながり右耳は左脳につながっていますので、

左耳から日本語が聞こえ右脳に訴え、

右耳から英語が聞こえ左脳に訴えます。

ステレオ音声で効率良く英語学習ができるようになっています。


まず、左耳で日本語を聞き意味を理解しイメージし右脳を刺激し、

右耳から英語を聞き左脳の言語中枢を刺激することによって、

英語の発音とフレーズなどを同時に脳にインプットしていきます。



大脳生理学的検知に照らしあわせた語学学習法の理想です。

右脳から左脳に働きかける連携プレーは、

言語中枢が数倍活性化される働きがあるからです。


1週間程試してみてください、

簡単に英語耳や英語感覚など身につくことが肌で感じ取れます。


※(但し、教材で「ヨハネの福音書 電子版」「賢者の贈り物 電子版」は、
   モノラルのために英語と日本語が両耳から聞こえてきます。)



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