○どう思います⁉️
たまたま 偶然亡くなったと思いますか?まさかこんな事が世界で起こってるなんて、メインメディアしか見ない日本人は絶対知らないでしょうね😰
○カナダの目覚め🇨🇦
○緊急メッセージ
○ワクチン打った5分後に…不謹慎だから、こんか動画載せるべきじゃないってわかってますが、あえて載せさせてもらいます。
○妊婦さんは絶対打たないで❗️
○ほんとに酷すぎる❗️😭
○なんか言ってくる人にはコレを見せよう❗️
しかもココにも発症予防効果と言ってるだけで、感染予防効果とは全く言ってないことに注目‼️
○献血できないワクチン❗️
○国立感染症研究所も存在証明できない❗️〜以下FBより〜
★ 重要文書です。
行政文書開示請求で、コロナの様々なウソが、国立感染症研究所の回答で知られた。
・新コロナVの存在。
・無症状者は感染させるか?
・マスクのコロナ病感染防止効果。
・ワクチンの効果。
・ワクチン推奨の根拠。
★ それぞれの依拠する文書=証拠、すべてなし。
・注意1、ここで新型コロナウィルスの存在証拠ですが、存在しないのは世界全体の見解のため、今は、コロナの代わりにSARS のバージョン2などを使っている点にご注意。アメリカはインフルエンザだといってます。
・注意2、インフルエンザがいなくなったといわれますが、昨年3月20日に、日本医師会がインフルエンザのチェックをやめるよう指導?強要したため。データに出なくなっただけ。
・この理由が実に怪しいもので、コロナ感染防止だといいますが、マスク・間隔・換気・消毒などで、インフルエンザはいなくなったことにして、コロナはそれでもいなくならないから、インフルエンザ以上の強毒・強感染だといいたいらしい。
大東亜戦争(太平洋戦争)が始まる前に、昭和天皇の側近である木戸幸一内大臣が日記に書いてあること。
それによると、日本の敗戦のシナリオは既に決まっていたという。
「日米は開戦し、それにソ連が参戦し、日本は負けて、米国とソ連が勝利する。日本は敗戦から10年後に復活する」 という内容のものなのだ。つまり、木戸幸一の日記から見えることは、昭和天皇は開戦前から米国と通じ、日本を敗戦へと導いた張本人であるということだ。
皇室(6) GHQが定めた象徴天皇とは
2020-06-14
https://ameblo.jp/minaseyori/entry-12604271052.html
その確たる裏付けとして、東京裁判で英国の検事は「親英米派であった天皇」と称している。
※1921年5月9日、当時皇太子であったら裕仁親王(後の昭和天皇)は、イギリス国王ジョージ5世から「名誉陸軍大将(Honorary General)」に任命された。
1929年には、昭和天皇は英国の最高勲章ガーター勲章を叙勲されている。←つまり昭和天皇はイギリス軍の陸軍大将で、英国のスパイだった証拠‼️
https://ameblo.jp/twocatsonedog7/entry-12648235233.html
※地上起爆と思われる動画が上記ブログ内にありますのでぜひ見てみてくださいね。
やはりというか、残念ながら 大戦は
あらかじめ 示しあわせた やらせ戦争 なのです。
日本は戦争終結を早くから交渉していたことは
知られている事実です。
しかし、どうしても原爆を試したい(人体実験をしたい)米国は引き伸ばしに引き伸ばし(数年前から原爆は日本へと決まっていた)
米国製原爆兵器化が間に合わないと見るやついに日本による地上起爆を条件に降伏を認めることにした。原爆投下をしようにも、当時の米国にはまだその技術が無かった。そのため、地上起爆をしたのが仁科部隊(理研の仁科原爆開発チーム)であり、米側は約束が実行されるのを見届け、記録するためと
空中からの投下に見せかける為にB29の飛行を行ったのが
「エノラゲイ」なのです。
当時の技術では濃縮度が足りず、B29に搭載するには大き過ぎて使えず、また空中爆発の技術もなかった。
【広島・長崎の原爆は日米合同作戦による自作自演であった】
原爆製造の特許権は日本の天皇がもっていて、欧米で原子爆弾(核兵器)をドンドン作れば、天皇が儲かり、ウハウハ喜ぶという構図が終戦前に日米で秘密裏に
決まっていた、という事だ。
【ポイント】
●日本政府が勝手にゲノム編集作物は遺伝子組み換えじゃないと決定❗️
⇨つまりは、全く表示もなく知らないうちにわたし達の身体に入っていくことになります!
●農家への助成金を出す条件を厳しくした❗️
⇨結果、農家は嫌でもゲノム編集作物を使わないといけなくなる!
●ゲノム編集のコメの花粉が拡散し、周辺一帯のコメを汚染する❗️
●しかし対抗処置があります❗️
市町村で、遺伝子組み換え技術による農産物は作らせない条例を作る❗️
です。
〜以下、山田先生のFBより転載〜
※文章は触ってませんが、一部太字や文字色を変えました。
お願いです。最後まで読んで、シェア拡散して頂けませんか。
遺伝子組み換えのコメがゲノム編集の飼料用米から始まりそうです。
8月8日の日本農業新聞に「環境省ゲノム編集「一部切り取り」GM技術に該当せず」とあります。読んで下さい。
これは『遺伝子組み換え技術によるゲノム編集での遺伝子の切除は遺伝子組み換え農産物に当たらない』とする日本政府の新しい見解です。
つい1ヶ月ほど前、米国農務省がゲノム編集による遺伝子組み換え農産物は遺伝子組み換えでないと発表したので、アベ政権もそうするのてはと心配でした。
その時の説明では、ゲノム編集による遺伝子組み換え農産物は遺伝子組み換えかどうかについて現在検討中ですと言われていたのです。
このゲノム編集によるコメは、成長を抑制する遺伝子を切除しているので、花芽が際限なく出てくるもので、味はともあれ、多収のコメが期待できるのです。
遺伝子組み換えによる未知のたんぱく質ができることには変わりないので、充分な安全性の検証が為されないままに、遺伝子組み換え農産物ではないと決定するのは大変危険です。
殆ど報道もされないままに、パブコメもなく、国会での審議もないままに、こんな重大な決定が、こっそりとなされることは許されません。
北陸農政局による飼料用米の説明会に参加した加賀市のコメ農家から次のような電話がありました。
「飼料用米の助成金について、これからは10a当たり11俵以上取れないと駄目だと言われたが、そうなれば民間のF1のコメか遺伝子組み換えのコメでないといけないのでは」と。
まさに私が見たゲノム編集のコメ、シンク能改変稲はそれにぴったりの種子で、これからゲノム編集のコメを「遺伝子組み換えではない」と政府は作付を進めることに。
そうなれば、稲の花粉は1.5キロ四方に飛ぶので、日本の農地は汚染地帯になって、有機栽培としてのコメ等が栽培できなくなります。
ロシアのプーチン大統領は、遺伝子組み換え農産物は一切輸入させない。中国も栽培させないと言い始め、韓国はブンジアン大統領は試験栽培も辞めさせたばかりです。
このようなことを許してはなりません。私達はまだ遺伝子組み換え農産物を作付させない方法が残されています。
遺伝子組み換えについて、日本には法律がないので、私達の住んでいる市町村で、遺伝子組み換え技術による農産物は作らせない条例を作るのです。
地方分権一括法では、自治業務として、この条例が法的拘束力を持つことになります。頑張りましょう。