気持良く晴れた空に向かって両手を広げ背伸びする。
何となく人生が,スムーズに行くような気になる。
何の根拠もないのだが、そんな朝を迎えて一人悦に入っている。
これがパースの空の魅力である。(写真は、自宅前の通り)
気持良く晴れた空に向かって両手を広げ背伸びする。
何となく人生が,スムーズに行くような気になる。
何の根拠もないのだが、そんな朝を迎えて一人悦に入っている。
これがパースの空の魅力である。(写真は、自宅前の通り)
気持良く晴れた空に向かって両手を広げ背伸びする。
何となく人生が,スムーズに行くような気になる。
何の根拠もないのだが、そんな朝を迎えて一人悦に入っている。
これがパースの空の魅力である。(写真は、自宅前の通り)
私が住んでいる南半球のパースの街は、現在 夏です。
秋が近づきますと空に雲が出始めます。
その雲が、朝夕 茜に染まります。
茜雲です。
私のケアラー!!私は、一年足らずに三回もの大病を患って入退院を繰り返し昨日も退院してきたばかりである。
そのような老齢者に対して州政府（西オーストラリア）補助のもとケアラー（家政婦）を派遣してくれています。
この他６０歳以上の老齢者には、交通費の無料などなどいろいろな補助をしてくれています。
ただ私として困ることは、私の年齢に近い高齢者のケアラーの派遣である。
私の健康管理の至らなさから高齢者に迷惑を掛けていることを恥じるのです。
いまは行く行くは、健康を回復して何らかの方法で恩返しがしたいと思っています。
(写真と記事は関係ありません）
南半球のパースの街は、もう春がそこまで来ていると言うのに
相変わらず朝晩の冷え込みが厳しい。
今朝方も５℃であった。
逆に北半球の日本は、残暑が厳しいと言う。
何時になっら春が来るのやら？
（写真と記事は関係ありません）
私が入院していた時の入院食です。
これにコーヒー（又は、紅茶）が付きます。
コーヒーは、朝食時、十時、ランチタイム、三時、
デナータイムの計五回にわたって提供されます。