パースの街にて!!

癌を抱えての老後の日々!!

Kazu121の今日の一枚

2011-02-28 06:16:56 | 南半球のパースにて


何時も元気に散歩に付いてくるReika(愛犬)が最近元気が無いように見受けられる。

 暑い日が続いているせいだろうか?

 3月の第一週目が終わると秋らしくなるとの予報が出ています。

 涼しさとともにReikaの元気が返って来てくれれば良いのだが、Reikaに元気がないとこちらまで伝染してしまいます。

(写真は、モモ色インコの愛の囁き)

Kazu121の今日の一枚

2011-02-25 15:59:26 | 南半球のパースにて


我が家の東側のなだらかな坂道を登ってゆくと小学校があります。

 この小学校を中心とするエリアは、私の散歩道です。

 早朝は、私が一人占めしている贅沢極まりない散歩道です。

 その中で小鳥たちに話しかけたり、あしながおじさんに変身したりしての散歩を楽しんでいます。

























地震のない国パース  

2011-02-24 18:51:35 | 南半球のパースにて



地震のない国パース

 私が、パースの街に移住して23年になります。その間一回も地震に合ったことがありません。要するに西オーストラリアは、地震のない国です。

 今回のニュージランド、クライストチャーチは、昨年も大きな地震に見舞われ災害が発生しました。

 クライストチャーチの地震に遭遇された方達に心からお見舞いを申し上げますと共に、もし亡くなられた方がおられるとしたら心からご冥福をお祈りします。

 

Kazu121の今日の一枚

2011-02-22 08:44:12 | 南半球のパースにて


 病を抱えていると気分が沈みがちになる。

 しかし 澄んだ青い空や綺麗に咲いた花を眺めると気分が高揚してきます。

 病気を治すには、薬だけではなくあらゆる手段を講じることが必要だと思います。

 青空の街パースに住めて幸せだと思う。

 亡妻は、この青空が大好きで私を連れてきてくれた。 この青空を妻だと思っています。

Kazu121の今日の一枚

2011-02-21 08:24:31 | 南半球のパースにて


  今日の一枚

 今日から又リハビリー士を兼ねたケアラーが来てくれることのなりました。

 旅していて自分の身体が、完全でないことに気付きました。

 長生きしようとは、思いませんが娘達や他人への迷惑は、最小限度にしたいと思ったからです。

 (地にはいつくばる様に咲いている南半球の月見草)