昨日の鳥栖対浦和戦
写真はサガンのサポーター席から写したスタジアム。
雨の中、遠くからお出でになった赤い軍団、レッズサポーターのみなさんのチャント(応援歌)が
こっちまで響く響く~!
前半、水沼の素晴らしいFKで1点リード。もしかして浦和に勝てるかも・・・と思ったのは
私だけじゃなかったかもしれないが、甘すぎた。
レッドカードで鳥栖のDF吉田が退場になったのが痛かった。
後半、早速レッズのゴールが決まるとあれよあれよと言う間に6点も決められた。
もう悲鳴が聞こえそうな、いや笑が出てしまうような・・・
帰りの電車で同席したサガン、レッズサポーターと和気あいあいと話をして
帰ったものの、一夜たっても悔しさが残る。
チームは特にGKの林はとてもショックの様子だったけど、サポーターから暖かい声援に応えていた。
ここが海外のチームと違うところかもしれない。優しいというか甘いというか(私も甘いです)
「今年のレッズは行けそうですね!」と言うと「いや~以前のがありますからね」と
苦笑して控えめなレッズサポさん、今年は優勝まで突っ走って下さい(私どこの応援してんの?)
写真はサガンのサポーター席から写したスタジアム。
雨の中、遠くからお出でになった赤い軍団、レッズサポーターのみなさんのチャント(応援歌)が
こっちまで響く響く~!
前半、水沼の素晴らしいFKで1点リード。もしかして浦和に勝てるかも・・・と思ったのは
私だけじゃなかったかもしれないが、甘すぎた。
レッドカードで鳥栖のDF吉田が退場になったのが痛かった。
後半、早速レッズのゴールが決まるとあれよあれよと言う間に6点も決められた。
もう悲鳴が聞こえそうな、いや笑が出てしまうような・・・
帰りの電車で同席したサガン、レッズサポーターと和気あいあいと話をして
帰ったものの、一夜たっても悔しさが残る。
チームは特にGKの林はとてもショックの様子だったけど、サポーターから暖かい声援に応えていた。
ここが海外のチームと違うところかもしれない。優しいというか甘いというか(私も甘いです)
「今年のレッズは行けそうですね!」と言うと「いや~以前のがありますからね」と
苦笑して控えめなレッズサポさん、今年は優勝まで突っ走って下さい(私どこの応援してんの?)
サッカーなんか分からなくても、
やっぱり貴方のブログは面白い。
敵も味方もごちゃ混ぜにして、良いプレーをたしら、構わず応援してしまう人。
優しいというのか、甘いというのか、公平というのか、そんなサポーターが隣にいたら、相手の方もビックリでしょう。
それはそう、国内のチームだからできる話。きっとそうでしょう。
外国なら、殴ったり怪我をさせたり、碌でもないサポーターがわんさといますからね。
日本はいい国、サマンサさんもいい人かと、そんな楽しく、面白いブログでした。
いや~褒めて頂いている?と受け取っていますが、
どうなんでしょう・・
本当に熱烈なサポーターからすれば私なんか中途半
端なんだと思いますが、クラブは違っても応援した
いが選手あちこちにいます。
みみずさんのブログを読ませてもらいました。
実は私の夫は退官して7年ほどになりますが元○○
官(隠すほどではないですが)でしたので
今回の国会中継を私も仕事の休み時間に少しばかり
興味を持って見ていました。主人が現役の頃は
ここまで緊迫していませんでしたので沖縄でも
楽しい思い出が多かったです。
沖縄の基地問題も大変ですが、活発な隣国がある
と色々と難しい気がします。
先日の浦和戦は誠に残念な試合でしたが、後期に向けて
新たな課題もたくさん見つかりましたね。代表に豊田の名前がないことに少しがっかりしています 話は変わりますが、6月5日はなんと私の手術の日です・・・・・・(怖)
久留米市内の病院でいよいよ時が迫ってきました(覚悟)
私も今年還暦、もう心は決心しています・・・・・・(揺れる)
なんと痔の手術です、長年苦しんだ痔となんとか還暦前に決着をつけたいと2泊3日の旅に出ます。
応援の程よろしくお願いします。
なんせメンタルが弱いものですから、周りには強気の姿勢でいますが、本音は・・・・・?です
ではでは、サマンサさんの応援(日本代表のサッカー応援クラスでよろしくお願いします
朝早くからコメントありがとうございます。
手術!?え、え~っ!と驚きました。
でも、ちょっと安心しました。
聞くところによると、痔は大変痛いとか。
今まで、長年我慢してこられたでしょうね。
完治されることを祈っています。
先日の対レッズ戦は、怪我上がりの林の不調もあったかもしれませんが、豊田陽平のシュートが1,2回だった?から、やはりレッズの守備もよかったでしょうし、後半レッズのパスがよく回っていて崩された、という感じがします。
もうすぐ代表戦もあるのでちょっとウキウキです。
サマンサさんの大切なサッカー友と知りましたので、経験者としてご挨拶致します。
私は今は退職しておりますが、かって会社におりました頃、「大地主」(痔主)として同僚たちには有名でした。
結論は、日々の痛さに比べれば、手術は一時のことで、麻酔もあります。
2週間入院いたしましたが、やって良かったと、しみじみ思いました。
「末期がんではあるまいし、死ぬことは無い。」
最後には居直った覚悟でした。
癌の手術も6年前にやりましたが、術後の痛みと苦しみは、癌の手術の方が辛かったです。
どうか、ゴールへシュートする直前の選手のように、思い切った決断をされ、術後に元気なコメントをお入れ下さるよう、
まことにおせっかいながら、サマンサさんに代わり、みず知らずのあなた様へひとことお伝えさせていただきました。
まずは、サマンサママのブログをお借りして、間接的な返事を書かせて頂く事をお許しください。
誠に、思いもしないメッセージを心から感謝しています。
みみずさんの大変な経験は私の今の状態を考えると、単なるただの怪我程度ではと思いました、人は人を支えながら生きていかなければならないと、改めて思う次第です。
素晴らしいアシストを頂きまして、あとはボールに当てるだけの状態になりました。只々感謝です