福岡市の西公園に昨日行ってみた。
先日開花宣言が出てソメイヨシノはちらほらと開き始めていたが、
このピンクの川津桜?は満開!メジロさんたちが沢山飛び回っていた。
近くでみるのは初めて。本当に小さくて可愛い~
西公園は40年ほど前に、今はアメリカ人と結婚してあちらに住んでいる親友と歩いて以来。
あの時満開の桜の坂道を歩いてから、そんなに時が経ったという事に驚いてしまう。
公園の山頂から見える博多湾の景色も素晴らしい
その友人はほぼ毎年、弓道の昇段試験を受けるために帰国する。
アメリカでご主人と弓道の道場を作り、色んな国の人に教えたりしている。
先日はTV「YOUは何しに日本へ」で帰国したご主人を観た。
公園を歩きながら、武道一筋に打ち込んでいるそんな友人夫婦を思い出した。
サッカーは
今日、ナビスコカップのアビスパ対柏レイソルの試合がある。
キックオフが19時だから花冷えするこの季節、厚着していかないと~
J1昇格して4試合が終わり、残念ながら今のところアビスパは最下位委。
でも悪い試合内容はないと思う・・・
そしてサガン鳥栖、引き分けが多い。勝ち切っていない。
まだJリーグは始まったばかりとはいえ1戦1戦の結果が響いてくる。
代表戦、U23の親善試合とハラハラドキドキの日が続く。
「ドーム郡ものがたり」
コスモスさんが先月ブログで紹介されていたので<冒険好きの私>は早速買って読んでみた。
勇気ある少女クミルはナウシカを思い起させる。かかしとの仄かな恋?あり、又いがみ合う今の世界の民族紛争を思う
ネバーエンディングストーリーや指輪物語のような雰囲気もある。
読んで数日経っていて感想を書くのもうまくないけど
孫たちが大きくなったら読んで欲しい1冊だ。
おはようございます。そして、しばらくご無沙汰してしまいました。
画面一杯の明るい花に、アクセスを間違えたかと思ってしまい(失礼な!)ましたよ。
サクラは花も言葉の音と響きが大変好きです。それに小鳥でしょ!美しく撮れていますね。これからのブログ訪問がが楽しみです。
さてさて、相変わらずサッカーの話題はダメですが、日本を遠く離れて、日本古来の弓道を伝えて居られるお友達ご夫婦いいな~と思います。
ドーム群ものがたり・・・読まれたのですね。一巻を読み終えると、第2第3巻を読みたくなるでしょう?
2と3は昨年だったか、書物を紹介した時に借りて読み、これもなかなか面白かったです。図書館が誕生して、もっぱら、我が家の書棚のつもりで利用しています。熊本の女性の作家さんで素晴らしい話を書く人いますよ。メールしますね。
メールもなかなかでごめんなさい。
沖縄へ近々来られると、楽しみにしてます。計画決まりましたら、お知らせくださいね。
先ほど、アビスパの試合を観て帰宅しました。
折角の2点リードも後半に追いつかれ、ホーム初勝利を逃してしまいがっかりです。
実をいうと写真は私の携帯でなく、息子のいいカメラで撮ったものです。いつものと違うと見抜くコスモスさん、流石です!
ドーム郡ものがたり2,3巻、私も図書館で探そうかな~
勝連の図書館は新しくなったのですか?
グーグルマップで見たら「きむたか交流 ラサ」とか書いてあるように見えます。
それではまた、メールしますのでよろしくお願いします。
本日は私への誕生祝いのやさしいお言葉有難うございました。
コスモスさんからご紹介いただいておりました杉の子と申します。
今までにもそっとお邪魔しておりましたが、
今後は言葉をおかけ致しますのでよろしくお願い申し上げます。
ありがとうございました、何よりの誕生祝でした。
このように私のブログは筆不精な上、
サッカー中心自己中心です。
読書も好きですが中々適切な感想が書けません。
感想だから好きなように書いていいのでしょうが・・
これからもどうぞよろしくお願いします。
申し訳ありません。不得手なサッカーの部分を通過して、他のところばかり何度も読みました。
桜とメジロは、心惹かれる写真です。私の猫庭にも、愛らしいメジロが訪れます。先日まで咲いていたサクランボの花を、しきりにつついておりました。
ヒヨも同じ花をつつきますが、ヒヨは花の芯を食べるので、花にとっては害鳥で、メジロは細いくちばしで花の蜜だけ食し、受粉の手伝いをするから、花に優しい益鳥だと、どなたかのブログで知りました。ですから、いっそう可愛いめじろです。
弓道に熱心な「ユー」のテレビ、私は家内二人で見ました。サマンサさんの友人でしたか。面白いですね。
それから、私はずっと以前から大橋菜穂子さんのファンです。彼女の本を最初から読んでおります。NHKのドラマになりましたが、こんなに人気があるのだとは知りませんでした。コスモスさんの勧められたドーム群物語も、こうした分野のものなのでしょうか。
サマンサさんのサッカーブログへ、私の親しい方たちが顔を出されており、びっくりしております。サッカーの間に、時々花や鳥など、他の話題を入れてくだされば、私たちはきっと、メジロのようにサマンサさんのサッカー教室を訪ねることでしょう。
ただし、私と杉の子さんは、メジロのようには、可愛くないと思います。
今でこそ、私の田舎でメジロを飼う人は居なくなったと思いますが、私が学生の頃は
イケズ番長でさえ、メジロを探して野山を歩いておりました。
鳥かごに飼ってその美声を競い合ったのです。
草花と小鳥達、サマンサさんサッカ-とは又別の意味で人間の心を和ませてくれます。
鬼の杉の子が一番弱い弁慶の泣き所 「ばぁば」 黄泉の国に居ますが
逢いたくなったら、サッカ-に熱中し、読書に目を細めるこの部屋へお邪魔します。
誰かさんがおっしゃるようにメジロのようには、可愛くないが結構いい男同士 かもね ?
失礼しました。
勢い余って、間違いを致しました。
上から7行目です。「私は家内二人」・・・。家内が二人なんて、とんでもありません。正しくは、「私は家内と二人」でございます。
万が一、誤解されますと、今後、貴方から私のブログを二度と見ていただけないような気がしまして・・・。念のため。
サッカーはともかく桜とメジロの写真で皆さんからにコメ
ントを頂くことになり、流石に高いカメラは違う!と息子
に感謝しなければなりません(笑)
そう言えば公園にもヒヨドリらしき鳥がいました。
鳥に関しては全く無知ですので、メジロとウグイスの違
いにも最近気づいたほどです。
それから、「youは~」を見られたそうですね。
あのアメリカ人のyouは40年くらい前に福岡の大学に留
学されて、合気道や弓道を習われ、その頃知り合った私
の友人と結婚してアメリカに帰りました。
当時私も一緒に、3人で久住山に登ったのですが
その時から彼女に熱い視線を送っていました。
彼が日本語を覚えるのが早かったのもそんな熱い気持
ちがあったからでしょう。
その後もアメリカで仕事をしながら稽古に励み、今では
自宅も道場も自分で建て、アメリカのみならず外国の方
にも教えていらっしゃいます。来月には友人が昇段審査
を受けるために帰国します。
友人は他にもお茶やお花などもするので、あちらでよく
催し物に招かれているようです。
それからミミズさんは大橋菜穂子さんのファンなんです
ね。私はNHKで放送している「精霊の守り人」を見る程
度ですが、いつか原作も読んでみたいと思います。
奥様が二人でなくてよかったです(笑)
中々ブログを更新しませんが
又、気が向かれた時でもお立ちよりください^^
今日はなんともお二人からコメントを頂いて、これもコスモさんのお陰です。
コスモスさんは友人というには烏滸がましい存在です。私などとは精神のあり方が違う、「師」のような人ですが劣等生の私はその教え実践できず仕舞いです。
杉の子さんはとてもお「ばぁちゃん子」だったのでしょうか?
私にも5人の孫がいますが、「サマンサ」と呼ばせています。でも外では「サマンサ」と呼ばれると恥ずかしいです。5人とも遠くにいますが、私も杉の子さんのように孫から「ばぁば」といつまでも慕われるようになりたいです。
楽しい小鳥たちの囀りが聞こえて、誘われて再びやってきました。
「でっじゃ!かっじゃ!(大変だ、火事だわ!)」と高鍋の方言がでてしまいました。」師のような人、などとお二人には、ばればれの姿を晒しているコスモスのことを冷や汗を流す目に合わせないで下さい。
こちらの窓からお二人様へ。
杉の子さん、
やっと坂村真民著作が届きました。
「念ずれば花開く」は借り手が多くて、まだまだ先になりそうですが、とにかく4冊の書を借りました。今「愛の道しるべ」を読んでます。感想は「涙そうそう」です。ご紹介有難うございます。
深水さんから、サマンサさんへの質問ですが、サマンサさんは、まだ上橋菜穂子さんの著書を読んでおられないようなので。
>ドーム群物語もこうした分野のものなのでしょうか。
そうです。ドーム群・・・は事実に基づいて書かれたお話のようです。
残念ながらテレビでは見ておりませんが、アニメも面白かったですね。
ただ、読みながら想像していける書物に触れるほうが、ずっと楽しいですよね。
聖書も物語として読めば楽しいのでしょうが、沖縄では(何処もなのでしょうか?!)実際に霊の世界にとっぷりと浸かることが多く(実際に見えないけれども、善と悪との闘いがあり)書物の書き手のように、しっかりと事実に基づいた体験と学習と理論が必要に思えます。
守り人の役目をされている牧師様にただただついていく・・・それすら、尻込みしたくなる現状のコスモスです。
もうすぐ75歳、ここらで観念しなければなりませんのに。
春休み、ただ今高校生の孫が来ています。
ばあばの役目もしっかりしなくては・・・ですね。
文章も簡潔でありたい・・・と願望です!。
サマンサさん、メールに書き忘れました。熊本の作家さんは「たつみや章」さんです。
「処女作・ぼくの稲荷山戦記」はほんまにおもろいですよ~。
それに続く書籍が何冊もあります。が処女作が一番好きでした。
簡潔・・・コスモスめに合えばこの通りです。メッ!メッ!