クラクラ

気まぐれ気まま

こうなって欲しい❗

2017-10-03 19:19:10 | 日記
デイヴィッド日本に来てくれて、コンサートして欲しい。
東京だけでなく、名古屋、大阪にはせめて来て欲しいなぁ。
そして、大好きなエイトと共演。
関ジャムに出て欲しい❗

そんな希望が現実になるといいな。

朝からデイヴィッド

2017-10-03 07:30:58 | 日記
寝起きにそのまま再生して、デイヴィッドのDVD。
素敵な音楽の目覚めは快適。

デイヴィッドが電子ヴァイオリンを弾いているんだけど、ものすごくカッコいい。
このヴァイオリンじゃないと出せない音だよねぇ。
デイヴィッドの弾く電子ヴァイオリンの音もまた素敵。
本当にテクニックのある人だよねぇ。

テクニカルな演奏はデイヴィッドの得意とするところなんだと思うから、ピッタリ。

だけど私は、やっぱりデイヴィッドの美しく聴かせる音色が大好き。
美しく弾く人は沢山沢山いて、皆本当に素晴らしいなって思うけど、デイヴィッドの音は彼の感情が凄く伝わる。
心のある美しい音は本当に感動する。

音楽が好きなんだなぁって凄く伝わる。
そして私も好きになる。
これって凄い事だよ。
私はクラシックが大好きだけど、周りにクラシック好きな人はあまりいなくて、
何だか難しいイメージとか、退屈なイメージとか、聴くと眠くなるらしいんだけど、
何がそういう状況を作るんだろう。

何だか敷居の高いイメージ。
それはクラシックが特別な位置にいるというイメージなのかかな?

クラシックの本場の国なんかでは、小さい頃から聴く機会も多いのかもしれないけど、
何だかスーツを着たハイソな世界ってイメージは確かにあるかもねぇ。

私がお話ししたヴァイオリニストは、そんなイメージを払拭しようとしていたし、コンサート行くときも、自分はTシャツにジーパンだよって、言ってた。
ロックやポップスと同じくらいの感覚でクラシックも聞いてみるととっても楽しいけど、音楽もちょっと種類が違ってる感じなのかな?

デイヴィッドがやってるクロスオーバーは本当にそういう人や音楽のブリッジになってると思う。

それって多分簡単な事じゃないし、ものすごく努力と実力のいることだと思う。
本当に凄いよデイヴィッド。

実際映像で観ると、何もわからない子供だって食い入ってるし、私の友達も大好きになったもん。
確実に成果が出てるよ。
やっぱり生の演奏を見るのが一番だと思うし、そしたらきっともっと音楽としてクラシック好きになる人は沢山いると思う。

だからぜひデイヴィッド、日本にも来て〰🎵