冥土院日本(MADE IN NIPPON)

五感の次元を超えて

これまでにご紹介した中丸 薫氏とデーヴィット・アイク氏は長年に渡って、闇の支配者達の謀略を暴いてきた。二人に共通する最も重要な点は、共に魂の覚醒者であるということである。両氏は霊体験を経験し、更なる真実に目覚めたのである。霊的な視点から眺めれば彼らの悪業の総てが理解できる上に、対抗する手段が見えてくる。

デーヴィット・アイクアイクは、「9/11究極の大陰謀」(英文原題『不思議の国のアリス、世界貿易センターの大惨事、9/11についての公式のお話が記念碑的嘘であるのは何故か』 三交社、上下二巻)の「第十六章 地上より永遠に」で 次のように述べている。
「イルミナティサタニスト世界権力のドレイ(又は家畜人)とされている人々の、イルミナティに対する態度は、四つのタイプがある。」


(1)第一のタイプは、羊人間である。イルミナティサタニスト世界権力の言うがままに羊のように取り扱はれる。

(2)第二のタイプは、イルミナティの体制に対して、個々の問題、個々の領域について反発し、不平を言い反抗し、また時々戦うこともある。

(3)第三のタイプは、イルミナティサタニスト、世界権力のコンスピラシーに気付き、それと何らかの形で戦おうとする。

しかしながら(1)(2)(3)のタイプの人々は、五感の次元を超えることが出来ないと彼は語る。

(4)五感の次元を超えなければ、イルミナティサタニスト世界権力を本当に超克することは出来ない。これは前人未踏の道であるが、しかし、自分はこの第四の道、第四の次元へとすすむ、と述べている。

同じく中丸薫氏も著書『この地球を支配する闇権力のパラダイム』騙されるな!光の叡智A to Zでもイルミナティサタニスト世界権力に対抗する様々な方法を述べている。闇権力の実態に気づいた方々に両氏の著書をお薦めする所以である。

最近の「爬虫類人とプラズマ兵器」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
2021年
人気記事