デザインするというとき、ジュエリーだけが作れても、3dが頭に入っても、やはり完成想像図、完成予定図、見取り図が紙の上でささっと表せた方がいいにきまってます。
ジュエリー学院を出ました。だから技術がありますと言ってジュエリーの会社に入っても
お客さんが描く絵よりも下手な絵しか描けない人がいるってほんとでしょうか?
ジュエリー学校というところは、糸の子の使いかたやロウ付けを教えても基礎のデッサン力は育てないのでしょう。立派なデッサンを持ってくる子でも、目の前で描かせるとまるで線一本すら引けない。○などはさらに描けるはずもなく、テンプレートを使って定規を使わなければデザイン画も描けないのです。
テンプレートがなければ描けないようではその場でお客さんの希望を聞いて絵を描くこともできません。絵が描けないということは、線もひけない、よれよれの曲がった線しか引けないのでは、ラインを彫ることはまったくできないことになります。
そういったひとの多くは字もきたない。ふぞろいな字が並ぶととっても読みづらいもの。
なぜジュエリー学校というところは本当のデザインというのを教えないで平気でいられるのか不思議でなりません。しかも就職に過保護すぎる。
ジュエリー学院を出ました。だから技術がありますと言ってジュエリーの会社に入っても
お客さんが描く絵よりも下手な絵しか描けない人がいるってほんとでしょうか?
ジュエリー学校というところは、糸の子の使いかたやロウ付けを教えても基礎のデッサン力は育てないのでしょう。立派なデッサンを持ってくる子でも、目の前で描かせるとまるで線一本すら引けない。○などはさらに描けるはずもなく、テンプレートを使って定規を使わなければデザイン画も描けないのです。
テンプレートがなければ描けないようではその場でお客さんの希望を聞いて絵を描くこともできません。絵が描けないということは、線もひけない、よれよれの曲がった線しか引けないのでは、ラインを彫ることはまったくできないことになります。
そういったひとの多くは字もきたない。ふぞろいな字が並ぶととっても読みづらいもの。
なぜジュエリー学校というところは本当のデザインというのを教えないで平気でいられるのか不思議でなりません。しかも就職に過保護すぎる。