劇団四季アナ雪

東京３日目は劇団四季アナ雪を母と観に行って来ました

雨予報だったけど少ししか降らなくて良かった〜

予約の仕方がよくわからなくて電話対応してくださったスタッフさんもとても親切で

劇団四季はキャストの皆さんも支えているスタッフの皆さんもとても素晴らしい劇場でしたっ

わくわくがとまりません

見終わってもうすっごい感動っ

出だしに子供の頃のアナとエルサの歌がうま過ぎて

すぐにうるうるでそこから先ぼやけちゃって観づらいったら

大人のアナも映画の声とそっくりで世界観そのままだし

オラフも可愛いし

スヴェンなんて本当に人間なのって思える動きっ

ハンス王子もすごく通る美声でトイレ休憩で通り過ぎる人々が

皆『ハンス王子カッコイイィィィ』とメロメロ

そして前半ラストを飾る一番の見所『エルサのレッドイットゴー』がもうっっ

FNS歌謡祭で見たのと生じゃやっぱり全然違うっ

２階席だったのでエルサの心の心情によってエルサが立っている地面の氷が

広がっていくのが観れたり美術もすごいっ

全体的に心揺さぶられる感動ここにありでした

お土産コーナーはめっちゃ混んでたのですが母親がぬいぐるみ全部買うとか言い出して

おいおいスヴェンだけで６.３００円するぞと思い

アナのぬいぐるみ（４.２００円）だけで止められて良かった

それでもこんなに買ってしまった

ピッコラのお客様の娘さんが劇団四季のキャストさんで現在ライオンキングに出ているんだって

娘さんの舞台も見てみたいっ

見終わった後は側にあったパンケーキ屋さんでパンケーキ食べて

その間こむぎは兄１がポン太は父が面倒見てくれて助かりました

thank you

ぬいぐるみみたいに可愛いむぎちゃん

このクッションが気に入ったポン太

こむぎが下痢の心配があったけどむぎポンはゆっくり過ごしたおかげで体調が戻って良かった

置いて行かれないように何かとカバンの上に乗る可愛いポン太

ベッドの半分はむぎポンに占領されていました

むぎポンもお疲れ様でした

さあ次の日はオーナーが迎えに来るからゆっくり休みましょう

９５才祖母とスカイツリー

東京２日目は大好きな従姉妹と従姉妹甥と従姉妹母と母と５人で

今年年女で９５才の祖母に会いに行ってきたよ

９５才とは思えないパワフルな祖母

米寿の時に具合悪くなっちゃって東京に行けなかったことを

後悔していたので元気なうちにまた会えて良かった

（赤貝とマグロめっちゃ食べてた…パワフル）

大好きな従姉妹もダブルワークして子育てしてて

それでいて細くて綺麗でやっぱり憧れのお姉ちゃん

従姉妹甥も２年生だけど６年生のお勉強してるらしく

顔もカッコ可愛い（モデルにもスカウトされるんだって）し自慢の甥っ子

そして人生で初めて渡すお年玉

いつもお正月は伊豆で働いていて会えないから

小学生のお年玉相場が分からなかったけど渡せて良かった

久々に親戚で集まれて幸せでした

家に帰ったら従姉妹からロクシタンのお返しがっ

ありがたや～

夜は何回も行っている心友の家に携帯のナビを使って行ったのに

夜だったから周りが見えなくて結局また今回も迷ってしまった←超方向音痴www

そんな時でも明るく照らしてくれるスカイツリーを目指して帰れば

どんなに迷っても家に帰れるのでスカイツリーを見ると安心します

ちなみに今期の金曜１０時ドラマ『不適切にもほどがある』にも

このスカイツリータワービュー通りが映ってました

とっても綺麗に写真が撮れるおすすめタワービュースポットなのです

むぎポンもスカイツリーの側のドッグカフェが大好きだったので

颯爽と歩いていたのですがそこが無くなってしまって寂しい

地元にもわんちゃんと入れるところがもっと増えるといいなぁ