私はオカルトや幽霊は信じていませんが、エンタメとしての怪談は大好きです。
私は不眠症なんですが、寝ながら怪談を聞くと、なぜか良く眠れます。
全く恐怖は感じないんですけど、たまに悪夢を見たりします。
古くは稲川淳二さんが有名ですが、ネットでは色々な怪談師さんがたくさん活躍されてますよね。
私の好きな怪談師さんは村上ロックさん、田中俊之さん、夜馬裕さんとかですね。
みなさん、怖いだけじゃなくて、話が面白いです。オススメです。
ところで、最近、売れない芸人の方が怪談師に転向してますよね。
ありがとう〇みさんとか、〇ナフシギさん、古くは島田秀平さんなど。
この人たちがお笑いしてるのは見たことないです。
事故物件住みます芸人で有名な松原タニシさんの芸はネットで見たことがありますが、
びっくりするほどつまらなかったです。失礼ですが、芸人としてはみなさん才能が無いと思
うので、オカルト一本の方がいいかと。
Q なぜ売れない芸人は怪談師を目指すのですか?
A 売れない芸人が怪談師に転向するのは、いくつかの理由が考えられます。
- 怪談は、人間の恐怖心や好奇心を刺激するもので、聞く人の興味を引きやすいです。怪談師は、その怪談を語る技術や知識を身につけることで、芸人としての魅力を高めることができます。
- 怪談師は、サウナや温泉などの施設で熱波師として活動することもあります。熱波師とは、サウナ内で水や香りなどを使って、温度や湿度を変化させるパフォーマンスをする人です。熱波師は、サウナ愛好家から高い支持を得ており、芸人としての収入源にもなります。
- 怪談師は、インターネットやSNSなどで自分の怪談を発信することもできます。インターネットやSNSでは、テレビやラジオよりも自由に発言できるため、芸人としての個性やセンスを発揮しやすいです。また、ファンとのコミュニケーションも取りやすく、知名度や人気を上げることができます。
以上のように、売れない芸人が怪談師に転向するのは、芸人としてのスキルアップや収入源の確保、知名度や人気の向上などのメリットがあるからだと考えられます。
だったら、芸人辞めて怪談に専念するべきですね。
本物の怪談師さんに失礼です。
ところで熱波師ってなんですか?聞いたこともないんですが?
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