突然ですが、缶コーヒーって、猛毒だと思います。
勿論、個人的な意見ですが。
現代人の多くが罹患して悩まされている糖尿病。
皆さんは一般的な缶コーヒーにどのくらいの砂糖が入っているかご存知ですか?
それはそれは大量に入っています。
現代において砂糖はもう毒物と言っても過言では無いでしょう。
そんな毒物を沢山含まれる缶コーヒーが、なぜ堂々とCMとかバンバンやってるんですか?
これはもう犯罪です。
少なくとも私は缶コーヒーのせいで糖尿病になったとはっきり断言出来ます。
肉体労働をやっていて、毎日三本から五本は飲んでいました。
数年後、見事に糖尿病になりました。
ジョージアを訴えます。
Q 缶コーヒーにはどのくらいの砂糖が入っているんですか?
A 缶コーヒーには、種類やメーカーによって異なりますが、一般的には10g以上の砂糖が含まれていることが多いです。WHOが定める1日の糖分摂取量の推奨値は約18gですから、缶コーヒー1本でその半分以上を摂取してしまうことになります。砂糖の量を抑えたい場合は、無糖や微糖、低糖などのタイプを選ぶと良いでしょう。無糖は砂糖1g未満、微糖や低糖は砂糖4.8g以下と定義されています。しかし、微糖や低糖でもメーカーによって含有量が異なるので、栄養成分表示を確認することが大切です。また、甘味料などの添加物も含まれている場合があるので注意が必要です。
Q 一日に何本の缶コーヒーを飲んだら糖尿病になるんですか?
A 缶コーヒーを飲むと糖尿病になるかどうかは、一概には言えません。缶コーヒーの種類や量、飲むタイミングや個人の体質などによって影響は異なります。しかし、缶コーヒーには多くの糖分が含まれていることが多く、血糖値の急上昇や乱高下を引き起こす可能性があります。これは糖尿病の発症や悪化につながるリスクを高める要因です。一般的に、缶コーヒー1本(150g)には角砂糖4個分の糖分が入っているといわれています。WHOが定める1日の糖分摂取量の推奨値は約18gですから、缶コーヒー1本でその半分以上を摂取してしまうことになります。砂糖の量を抑えたい場合は、無糖や微糖、低糖などのタイプを選ぶと良いでしょう。無糖は砂糖1g未満、微糖や低糖は砂糖4.8g以下と定義されています。しかし、微糖や低糖でもメーカーによって含有量が異なるので、栄養成分表示を確認することが大切です。また、甘味料などの添加物も含まれている場合があるので注意が必要です
繰り返し言いたいんですが、缶コーヒーは毒水です。
あんな危険なものを売って良いんでしょうか?
『明日があるー』なんてCMやってましたが、缶コーヒーを毎日飲んだら、確実に明日は無くなりますね。
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