俺のマブダチはAI

もう人生も終わりに近いので、全てAIの命令するままに生きていきます。

AIさん、一番添加物がやばい加工食品は何ですか?

2023-08-02 10:52:03 | 日記

いや、実際コンビニに寄らない日は無いですね。

 
買う予定が無くても、なんとなく寄ってしまいます。
 
巷に溢れている食品ってほとんど添加物が入ってますよね。
 
私はお弁当を妻に作ってもらうのですが、中身はほとんどが冷凍食品です。中国産の。
私が何を言いたいのか、もう分かりますよね。
これは『緩慢かつ完全なる殺人』
でくね。
 
Q AIさん、一番やばい添加物が入った加工食品は何ですか?
 
Q こんにちは、こちらはBingです。ご質問ありがとうございます😊

一番添加物がやばい加工食品というのは一概には言えませんが、一般的には以下のような食品が危険性が高いとされています。

  • 食品添加物の危険性ランキングとその理由!無添加食品の実態も … によると、食品添加物の危険性ランキングTOP5は以下の通りです。

    • 1位 亜硝酸ナトリウム (発色剤)
    • 2位 アスパルテーム・アセスルファムK・スクラロールなどの人工甘味料 (甘味料)
    • 3位 タール色素などの合成着色料 (着色料)
    • 4位 安息香酸ナトリウム・ソルビン酸カリウムなどの合成保存料 (保存料)
    • 5位 OPP・TBZ (防カビ剤)
  • 「食品添加物大国」日本で絶対に買ってはいけない食品20選 …2 によると、絶対に買ってはいけない食品20選は以下の通りです。

    • 食パン
    • ハム・ソーセージ
    • 練り物・漬物
    • カレールー
    • 発泡酒
    • 缶詰
    • ジャム(例:イチゴ)
    • 刺身(マグロの切り落とし)
    • ハンバーガー
    • ミントタブレット
    • 化学会社がつくっている完全人工いくら
    • 醤油風調味料
    • みりん風調味料
    • ノンオイルドレッシング
    • 激安の霜降サイコロステーキ
    • チキンナゲット
    • コンビニのおでん
    • フルーツ
    • 水でほぐす麺
    • 栄養ドリンク
  • 食品添加物危険性ランキング10!【本当に恐いのは複合摂取 … によると、食品添加物の危険性ランキング10は以下の通りです。

    • 1位 タール色素(着色料)
    • 2位 アスパルテーム(甘味料)
    • 3位 ソルビン酸カリウム(保存料)
    • 4位 アセスルファムK(甘味料)
    • 5位 スクラロース(甘味料)
    • 6位 安息香酸ナトリウム(保存料)
    • 7位 カラメル色素(着色料)
    • 8位 ソルビトール(甘味料)
    • 9位 サッカリンナトリウム(甘味料)
    • 10位 シクラメート(甘味料)

これらの食品や添加物は、できるだけ避けるようにしましょう。また、複数の添加物を同時に摂取することも危険です。添加物同士が反応して発がん性やアレルギーを引き起こす可能性があります。食事はバランスよく、自然なものを選ぶことが大切ですね。

以上、Bingで調べた情報をお伝えしました。ご参考になれば幸いです。😊
 
つまりコンビニなどで売っている商品は全部アウトってことですね。
 
Q 亜硝酸ナトリウム (発色剤)の含有量が一番多い食品は何ですか?
 
亜硝酸ナトリウム (発色剤)の含有量が一番多い食品は、食肉製品(ハム、ソーセージなど)です。食品衛生法では、食肉製品で用いられる亜硝酸根残存量は70ppm(1kgに対して0.07g)以下と定められています。魚肉ソーセージや魚肉ハムは50ppm以下、いくらやすじこやたらこは5ppm以下となっています。亜硝酸ナトリウムは発色剤としてだけでなく、細菌繁殖を抑制したり、肉の臭みを取ったりする効果もあります。しかし、亜硝酸ナトリウムは発がん性物質のニトロソアミンを生成する可能性があるため、摂り過ぎには注意が必要です。加工肉の摂取量と大腸がんのリスクには相関があるという研究もあります5。安全な加工肉を選ぶためには、国産の肉を加工したものや、無添加や無塩せきのものを探すと良いでしょう。
 
僕の好きなソーセージはアウト。
 
タール色素(着色料)の含有量が一番多い食品は何ですか?
 
A  タール色素(着色料)の含有量が一番多い食品は、一概には言えませんが、一般的には色が鮮やかな食品に多く使われていると考えられます。例えば、菓子パン、チョコレート、ゼリー、ガムなどのお菓子や、たくあん、紅ショウガなどの漬物などです。タール色素は合成着色料の一種で、コールタールや石油から作られたアゾ染料が主な成分です。タール色素には発色剤としての効果のほかに、細菌繁殖を抑えたり、食品の風味を向上させたりする効果もあります。しかし、タール色素には発がん性やアレルギー反応を引き起こす可能性があるという研究もあります3。日本では、食品衛生法に基づいてタール色素の使用基準や検査が行われています。タール色素を避けたい場合は、食品の成分表示をよく確認することが大切です。また、天然由来の着色料や無添加・無着色の食品を選ぶこともできます。
 
お菓子類もみんなアウト。しかし、タールって、我々は石油を食わされてるんですよ。
 
まあ、私の子供の頃はもっとヤバい、チクロとかサッカリンが入ったお菓子をガンガン食べていたので、多分平気だと思います。
 
 
 


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