ヨーロッパで石が屋根になる理由。

～住まいのトータルコーディネイト～






こんにちは（*^_^*）

埼玉県熊谷市の無添加住宅代理店サカエプラスお手伝いの長谷川靖子です





ヨーロッパの古い町並みに独特の風格を与えているのが、石の屋根。


建物にしても持ち物にしても「子から孫へと永く受け継がれていく」ことを


当たり前として生活を営み続けてきた人々が、


屋根材に石を選んだのは単に美しかったからだけではありません。


屋根に用いられる石は、粘板岩。

粘板岩↓




川や湖の底にたまった泥が長い年月を経て固まり、


さらに圧力がかかってできた石のことです。




無添加住宅が使う屋根材は、もちろん天然の粘板岩。

ヨーロッパの精神にならった永年仕様のクオリティです♪














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