本物の素材とデザインを追求! 無添加住宅埼玉のサカエプラス

埼玉県で無添加住宅の設計施工をしているサカエプラスでのお話しです。
体に悪いものは使わない全て無添加の無添加住宅です。

無添加住宅の屋根は、石を使っています。

2009年02月15日 23時47分57秒 | 石の屋根
~住まいのトータルコーディネイト~


こんばんは。埼玉県熊谷市の無添加住宅代理店サカエプラスの長谷川洋正です。

無添加住宅の屋根材は天然の玄昌石(無添加住宅名称:クールーフ)を使います。


天然の玄昌石?天然?とピンとこない人も多いですよね。
一番わかりやすくいうと、2億年以上前の粘土や泥が永い年月をかけて堆積し、圧密作用で、できた天然石のことです。

見た目は純黒色で、自然の模様が美しく浮き出でいます。触った感じはまさに硬ーい天然石です。



日本ではあまり見られなくなってしまいましたが、ヨーロッパでは、古くから屋根材として用いられています。

実は東京駅の丸の内駅舎も同じ天然の玄昌石を屋根材としているんです。
東京駅の屋根はもう130年も経っています。



この天然玄昌石は、生産するのに二酸化炭素を排出せず、再利用ができ、残材は土の中へ戻せる。こんなエコロジーな材料を使って、
親子代々にわたり再利用していけば、使い捨て日本を変えていけるかもしれません。

埼玉県熊谷市に無添加住宅をサカエプラスが広めます!!

サカエプラスは埼玉県熊谷市の人々、とくに未来ある子供たちのために良好な環境改善を目指します!

サカエプラスはチームマイナス6%に参加しています。


なかのひと



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