あの場所が呼んでいる うまく言葉に出来ない 今にあるんだけど懐かしくて いつでもそこに在るんだけど常に触れることができない まるで大好きなあの人のようだ どっちが本当の自分なんて疑問もわかなくなったら また一つ前に進むことができたね トンネルなんて本当は無かったって気づく日が来るかも トンネルをつくっていたのも自分だってオチになるのかも あの泡のような光が呼んでいる 光が呼んでいる