宇宙が終わっても残っているもの

六月の雨 2






始めて飛んでる時の自分を目視できた

幽体離脱して天井すれすれに浮き ベットに寝てる自分を眺めてる話になんだか似てる


はて?自分を見てる時の自分って一体誰?

希薄な自分 全体に限りなく溶け込んでいる自分


そんなイメージなのでしょうね そこに個は無いかもです


どうやったら飛べるの?

手に持ってるもの ポケットにしまいこんでるモノ 大切な何かを持たなくなったら 飛んでるかも


心にたまったいらない荷物を捨ててしまったら 飛べるかも


瞑想が役に立つの? それはあるかも


マインドフルネス 心の癒し リラックス リフレッシュ その辺かもよ


軽くなろうか?

梅雨に入った北国の 六月の雨が 青い傘の上から話しかけてきた

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