宇宙が終わっても残っているもの

風が導いてくれる










最近瞑想から良く行く場所


とても質量が薄いです


ボヤっとした山並みだったり 川だったり


瞑想を始めた頃はそこにホントに行ってるのか?

夢なのか?

あやふやでした


慣れてくると違いがハッキリ分かります


実は夢も自己の領域内でそこに意識は移動してます


他との干渉 繋がりがなく個人のエネルギー場内の出来事なので夢のくくりだと思います


夢の特長で突然と話が展開したり脈略のない物語が始まりますが それはその個に持続する その場にとどまれるだけのエネルギーが無いだけで


あるのであれば現実との区別は薄くなります


繋がり 多くの違う意識の集まる場に行く

そして持続する時間が流れるなら


それはこちらで言う夢ではなくなってしまいます


三次元の実世界と呼ばれるこの世界もその一つなだけです


体験では

見える画像がボヤっとしてるほどそこにとどまれる時間 思考に制限がある様に感じ


ハッキリしてればしてるほど自由意識は大きくなりそこの行動範囲も広がる気はしてます


そこにとどまれる強さを持つには 

こちらで言う

有から無に突き抜ける意識

その時の集中力

どれだけ自己の壁を薄く出来るか

でしょうか?


瞑想中の何者でもない者になる感じに


良く似てます


強く求めてもいけないし

求めないと行けない


なぞなぞ遊びしてるみたいですが

多次元 平行宇宙 パラレルワールドってそんなもんかもしれません


求めるならば


あの風が導いてくれるだろう





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