そこにある何も色をつけないありのままの生を感じる そこに名前をつけるコト自体に違和感がある単純で誰でもそのもので簡単だけど感じるのはとても難しいどこにでもそこに永遠にあり続けるものなんとなく感じるコトが出来たのかもしれない愛とよぶのか源とよぶのか全てとよぶのか名前なんてなんでも良い気がするけど触れたなら間違いなくあなたは変わるそこに在り続けるもの内側からクラクラするのかもしれない