…順を追って過去の話を書いていくとかなりかかるので(なら溜めるな)
一番新しい記憶からも日記を書いていくとするのよぉ。
一番新しい記憶からも日記を書いていくとするのよぉ。
皇紀弐千六百八拾年睦月壱拾七日(金)
自分も歳を取ったなぁ(遠い目)。
巷だと自分は一生に一度の最大にして最凶の厄年だそうだ。
これはこれは厄除けしなければとやって来ました。
はい、年末年始のCMでお馴染みの『佐野厄除け大師』。
関東の三大厄除け大師。
自分の生活圏内からすれば川崎や西新井が近いのだがあえて。
なんかね、久しぶりに高速バスに乗りたかったの(そこかよっ)。
ちゃんと護摩炊きにも参加してお札を頂きました。
無事に1年乗り切れますように。
それにしても…御守りの自販機を初めて見た。
こんな感じで絵馬もおみくじも所狭しと設置されていたよ。
ある意味、近代的だねぇ(?)。
佐野と云えばラーメンでしょ!?で、遅い昼食に佐野ラーメン!!
都内だとなかなかお目にかかれないラーメンなので、はい。
此処の店では初めてだがアレですな。
青竹で打つ自家製麺が基本なので店によってだいぶ麺の感じが違うねぇ。
これは色々な店に通って食べ比べしたくなるわな。
これは色々な店に通って食べ比べしたくなるわな。
ん、何かね?断じて此方が目的で来た訳ではない…きっと。
皇紀弐千六百八拾年睦月参拾日(木)と如月弐日(日)
今年は本厄なので静かにひっそりと過ごすはずだったんだが。
どうしても我慢が出来ずに中野にある某劇場に馳せ参じる!!
しかも2回も。
『ドラマデザイン社』公演『ゲートシティーの恋』を観に来ました。
此処数年、応援している新進気鋭の役者さんがいまして。
此の舞台に出演するのですわ。
何故に2回見たかと云うと今回の此の公演は3チーム制でして。
ABCのBとCに圭李ちゃんが出演するので2回。
まあ、熱狂的ファンなら全公演観ろよと突っ込まれそうだが(汗)。
それはそうとあらすじでも。
環境汚染された近未来。遺伝子選別されたエリート達が暮らす
壁に囲まれた「ゲートシティー」がそびえている。
シティを守る女性士官候補生・美博(みひろ)はゲートの外のスラムから
病の妹を救うため「生命の盾」を盗みにきた輝人(きと)と戦い撃退する。
しかし美博に強く惹かれた輝人はたびたびゲートに侵入するようになる…。
壁に囲まれた「ゲートシティー」がそびえている。
シティを守る女性士官候補生・美博(みひろ)はゲートの外のスラムから
病の妹を救うため「生命の盾」を盗みにきた輝人(きと)と戦い撃退する。
しかし美博に強く惹かれた輝人はたびたびゲートに侵入するようになる…。
…いやはや近未来版ロミオとジュリエットと謳っているだけあって愛がテーマ。
しかも結ばれぬ愛。悲恋。悲しい結末。しかし確かな小さな希望もあるエンド。
何が言いたいかと云うと久しぶりの観劇は面白かったって事(遠回り過ぎ)。
しかも結ばれぬ愛。悲恋。悲しい結末。しかし確かな小さな希望もあるエンド。
何が言いたいかと云うと久しぶりの観劇は面白かったって事(遠回り過ぎ)。
圭李ちゃんの役柄はと云うとヒロイン『美博』に使える
旧型のメイド型アンドロイド『ノエル』。
思いのほか演じるのが難しい役だなぁと感じたのよ。
一人だけ2.5次元のキャラだもの。
一人だけ2.5次元のキャラだもの。
そして此の物語の要所要所に出て来ては
話の流れを繋ぐキーマンだった。
話の流れを繋ぐキーマンだった。
でもね、彼女は当たり前のように演じてた。
そりゃ、未来の演劇界を背負って立つ大女優の卵ですもの!!
流石は天下のスタダ3部の期待の若手!!!!
そりゃ、未来の演劇界を背負って立つ大女優の卵ですもの!!
流石は天下のスタダ3部の期待の若手!!!!
今までが彼女は凛とした顔立ちだから
比較的、クールなキャラを演じる事が多かったのよ(個人目線)。
でも、しかしながらコメディータッチもいけるのね!!
比較的、クールなキャラを演じる事が多かったのよ(個人目線)。
でも、しかしながらコメディータッチもいけるのね!!
嗚呼…圭李、おそろしい子!!(月影千草風)
パンフレットにサインもいただきました。
しかし熱心なファンの方は何を話しかけているんだろうか?
自分は好きな対象が其処に居るだけで満足であり
幸せなので話しかけないし滅多に。
それが逆に気を遣わせたのか向うから話しかけてくれた。
自分みたいな人間になんか申し訳なかった(汗)。
それにしてもご無沙汰なのによく覚えていたよなぁ。
ファン冥利に尽きるわぁ。感謝感謝。
それにしてもご無沙汰なのによく覚えていたよなぁ。
ファン冥利に尽きるわぁ。感謝感謝。
何はともあれ圭李ちゃん含め出演者の皆様、スタッフの皆様、
関係者の皆様、そしてお客様の皆様お疲れ様でした。
素敵な時間をありがとうございました。