我が闘…いや迷走 ~生き地獄巡り一巡目~

新しい世界へ 飛び出すスリル 君にも 教えたいよ

2月にあった出来事を適当に。


2月7日。土曜日。

学校を休んで(オイッ)、憧れの人たちに逢いに!
よく行く電脳都市の某外資系レコード店。

その憧れの方々と記念撮影。


…ガチガチに緊張した。
写真を見ても分かるように(笑)。

上手く喋れなかったぁ…。あーうー。
鈴木さんは近くで見ると思いのほか大きく
まさに『見上げ入道』に出くわした感じで(失礼)、

ノブさんには、
「お、カッコイイ服を着ているね!」と
不意打ちのコメントをいただき
「え、いやぁ…。」としか言えず

和嶋さんに至っては二人の会話(自分とノブさん)を
聞いていて微笑んでいたので
微笑み返す事しか出来なかった(笑)。

…あらためて見ると向って左から右へ。
坊主から筋肉質のメガネに変換されていく
過程を見ているようだ(オイッ)。


2月8日。日曜日。

さてさて2月の2回目の日曜日は
ワタクシが愛してやまない耽美な音楽ユニット
『caccinica』の演奏会を南青山マンダラにて
楽しんでまいりました、ハイ。
こんな感じでね。


ギネスの黒ビールを堪能しながら
caccinicaも堪能。
上手脇の最前で友人とまったり。
角度的に色々な発見も出来、新鮮でした。

目の前、手の届く距離にチェロの青月さん、
そしてヴァイオリンのさちさん。
スピーカーを通さない生音を体で感じ
湯沢さんの声量の大きさも痛感。

裏声なのに口とマイクの距離が離れていて
改めて舞台の人間の強みを感じましたわ。

話が前後するがさちさんは白一色、
あやさんは黒一色と服のコントラストも素晴しい!

本人達(湯沢さん)も言っていたが
こういう構成のユニットは日本で彼らのみ。
唯一無二の存在だからもっと売れたら…。

いや、売れるよ。
完璧主義者の湯沢さんの創り上げた耽美な世界だもの。


2月10日。火曜日。

嗚呼、高鳴る鼓動!この想い!!
初ワンマンなのですよ、
愛してやまない『太平洋ベルト』。

「待っていてよ、ベルトの兄貴!」と心で叫び
テンション高めの我を乗せ
今宵も進むよ、深夜バス。



お供にiPOD。
ネットで落としたMAD動画と心霊動画と
ほんの少しのUFO映像を入れ(ライブと関係ない)。

金がないから高速バスで移動ではない!
愛してやまないローカルバラエティ
『水曜どうでしょう』の影響なのさ!
…という事にしておいて下さい(笑)。

名古屋が好きなの。
ゾウさんよりもキリンさんよりも。

さあ、出発だ。
名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「想い出回想録」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
2024年
2021年